
| 9/30 寒くなってきましたね。 鍋物が美味しい季節です。 |
| *更新情報* | ![]() |
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| New! 8月20日:4コマB 8月5日:4コマA 8月2日:異次元なツアー 7月17日:もろみ一気飲み休暇 7月11日:異次元自動販売機U |
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| 7月4日:○○寝 6月29日:地震雷火事親父そぼろ鈍行クロケット… |
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| 6月7日:チョークを投げる人たちの話 V | ||
| New! 異次元教師・出刃峰千代の過去ログを集めてみました。 |
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| 最高に見づらい相関図を追加してみました。 登場人物、用語集 |
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New!第二回の採点結果はこちら! |
*唐突トップ絵企画・旅ゆけばにらぎ* 絵の修行もかねて唐突に始まったこの企画、 第三弾は旅の道中、電車の中です。っておい。 さて、にらぎが忘れた駅弁ですが、これって唐突に食べたくなりますよね。 普段何気なく通過している駅でも、何だか見かけない駅弁があったりすると、 その土地その土地の食べ物を味わえる気がして、つい買ってしまいたくなります。 旅は道中を楽しむもの、とはよく言ったもので、特に電車の旅では、 道中にこういったご当地物を楽しむのも、一つの醍醐味だったりしますよね。 ここまで書いておいて、太字にするところがないという最悪の展開ですが、 このままオチ無しで終わるのもアレなので、「○弁」で一つ。 アウトレット弁当 …今の時代にピッタリのワケあり弁当。 ドンペリ弁当 …ホストもビックリの高級酒ドンペリを使った弁当。 でも使った料理は煮物だけ。 ハイテンション弁当 …とにかくテンションが高くてうざったい弁当。 フタを開けると漬け物が飛び出したり、煮物が常時回転していたり、 フタの裏に「弁当時の雄叫び10選」が載っていたりする。 うーん、これはオチ無しの方が良かったですね。 今後も引き続き、にらぎと鈍器に行って欲しい場所をどしどし募集します。 メールや掲示板、web拍手のメッセージ欄でどうぞ。 写真等も大歓迎です。目標は47都道府県制覇です! |
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![]() メッセージはSEKKIキャラ5種類ランダムです。 腰痛になるほど面白かった、という方は是非押してください。 |
9月?日:
なんだこれ・・・
8月20日:4コマB
ノイズキャンセルヘッドフォンを買ったのですが、あれは危険ですね。
8月5日:4コマA
出刃峰千代
案外ラクに描けてしまったので、これから4コマ+文章でもいいかもと思いました。
コピーばっかりで超適当な4コマですけど。
8月2日:異次元なツアー
釜湯にらぎ
毎日毎日死ぬほど暑い、っていうか死んでからゾンビになって復活したけど暑さで再び事切れそうになったので海に飛び込んで溺れていたところを
亀に助けて貰ったのでお礼に自分を竜宮城に連れて行く権利をあげたら亀が逆ギレして塩とか撒かれて除霊されたほど暑い今日この頃です。
とまぁ前回と同じように暑さでどうにかなってしまったかのような始まり方ですが、今日はそんな暑さを色々な場所で満喫するために旅行をしよう!
というとても酔狂な方々のために、ちょっとした異次元な旅行を考えてみたいと思います。
*トロッコで行く!日帰り夏の美味しいもの工場見学と花畑で昼食 お土産付き*
各自トロッコ作成、後に集合(2時間〜3時間) → トロッコ(手押し)でピザ工場まで移動(1時間) → ピザ工場で冷凍ピザを見学(10分) →
トロッコで移動(30分) → 近所のドクダミの花畑で冷凍ピザをかじる昼食(電源貸し出し一切無し)(20分) → 現地解散、お土産はトロッコ
*イルカで行く贅沢サメ狩りの旅*
集合、イルカ選び → インストラクター(漁師)の指示に従って狩り開始 → 海上での自由時間(二時間) → 獲物を狩り終わり次第自由解散
※お客様の実力により結果は異なります
*何から何まで分らない!!ミステリーツアー1泊5日*
一日目(車中泊) → 二日目(機中泊) → 三日目(船中泊) → 四日目(ホテル泊) → 解散
※時期により内容は変わります
※移動時に目隠しをしていただく場合がございます
*自宅待機!時間たっぷりのゆったりツアー*
各自自宅に集合 → 自由時間(8時間) → 解散
また速攻でネタ切れしたので今日はここまで。最近更新頻度が下がっているので、ここらで挽回したいですね。
7月17日:もろみ一気飲み休暇
帆賀えもん
梅雨は明けてないけど夏はもうすぐそこ!でも冷房の効いた部屋に引きこもる夏もすぐそこ!
アイスを喰らいまくって正露丸のお世話になる夏もすぐそこ!ジャムを凍らせてかじったらアイスみたいだった、
という夢を見て速攻実行して絶望する夏もすぐそこ!エメレメッ、レマルカ、イッ・ポウズな夏もすぐそこ!
と、夏のエネルギーに当てられて頭がどうにかなってしまったかのようないつもの前フリですが、
今日はそんな夏を満喫するための休暇をネタに一発書いてみましょう。
世の中には色々な休暇がある、と思って調べてみたらそんなになかったので、気にせずに色々な休暇を考えてみましょう!
*もろみ一気飲み休暇*
:もろみを一気飲みするために取る休暇。
本来年一回程しか取れない休暇なのだが、一気飲みをしたほぼ全員が塩分過多で入院してしまうので、結局長引くことが多い。
*マンホール踏み休暇*
:マンホールだけを踏む事続けることが条件になっている休暇。
一日中踏んでいなくてはいけないので、休暇というよりは拷問である。
フタだけを外して自宅に持ち帰る不届き者もいるが、もし見つかった場合は「マンホール頭のせ休暇」を強要されるとか。
*出勤休暇*
:会社に出勤することで休暇になるという、意味がよく分らない休暇。
会社に出勤していないと不安で、休暇を取ってしまうと手がかじかんだ後に震える、という仕事ジャンキーの方にオススメ。
休暇扱いなので、働いても手当は出ない。
*すごろく休暇*
:「休暇すごろく」というすごろくをやらなくてはいけない休暇。
そのすごろくだが、殆どのマスが「一回休み」だったり、「しばらく休み」だったり「一生休み」だったり「スタートに戻る」だったり「人生をよく考える」だったりする。
*一生休暇*
:所謂クビ。
*休暇ランド*
:休暇を取るための遊園地。アトラクションも身体を休めるためのものが多い。
例:メリーゴーマッサージチェア、低周波治療コースター、お化けマッサージ屋敷、リラクゼーション探検船、絶叫エステ
*休暇バー*
:休暇を取るためのバー。夜更かしはいけないので、健康的に夜八時に閉まる。
盛り上がってきたところで閉店なので、身体を休めるためにはピッタリ。
*休暇戦士ヤスミー*
:休暇をテーマにしたヒーロー番組。
ヤスミーなるヒーローが、敵が現れたのに自宅待機したり、コタツから出なかったり、8度寝したりして、結果的に怪人が自爆するというシュールな内容。
さて、いつも通りよく分らなくなったのでここで終わりです。
こんな休暇だったら取らない方がまし、という物ばかりでしたが、こんな休暇がある会社はそれこそいきなり倒産したりすると思うので、安心して下さい。
7月11日:異次元自動販売機U
高和うな
ちょっと更新周期が不安定で申し訳ないですが、今日は自動販売機ネタです。
僕は自販機が大好きなので、飲み物をコンビニで買うくらいなら自販機で買いますし、
欲しい物がなければお金を入れてからタックルして選びますし、当たりつき自販機があれば当たるまで買ったりします(嘘)。
そんな衝動的に電源を抜いて商品を全部「ぬる〜い」にしてしまいそうな自販機ですが、
僕が思うに、まだまだ改良の余地があると思うのです!もちろん異次元な方向に!
というわけで、今日は色々と異次元な自販機を考えてみたいと思います。
*喋る*
:「いらっしゃいませ」等の挨拶をする自動販売機はすでにあるのでいいとして、無駄に色々なことを喋る自販機はいかがでしょうか。
というわけで、色々なパターンを考えてみました。
一般罵倒 … 「コーラばっかり買ってるんじゃねぇよ!」「ブラックとはお目が高い」「この気温でコンポタかよ」
「果汁1%未満(笑)」「それまだ冷えてない…あ〜あ、やっちゃった」
回りくどい … 「もう一本買ってくれたら嬉しいような気もしないでもないです」
「コンポタはノドに引っかかりやすいっていうか窒息しますよ」
後輩 … 「スポーツしてないのにスポーツドリンクっすか(笑)」「ぬるいコーラっすか(笑)お似合いっすね(笑)」
「このコーヒーで三本目ですよ(笑)予定すっぽかされたんすか(笑)」「奇をてらってコンポタっすか(笑)」
恋をする自販機…「へ、へぇ…そういうの飲むんだぁ…」「熱くない?火傷しないように冷ましておいたんだけど…」
「無果汁なんて身体に悪いよ!」「ねぇ、もう一本買っていかない?…あ、当たりにしてあげるから…」
鬼軍曹 … 「貴様のようなド畜生はこの炎天下にぬるいお汁粉を飲んで喉に詰まらせておっ死ね」
「そのゴボウ顔を俺の前に晒し続ける限り、商品は出してやらん」
「そんな小汚い硬貨を使うって事は最前線に送り込まれる覚悟が出来てるって事だな」
*自動じゃない*
:これは所謂手動販売機で、横っちょについているねじを巻いて商品を取り出す。
面倒くささが逆に達成感を味合わせてくれるので、以外に評判が良い。
*微妙に間違っている*
:今までの自販機の常識にとらわれない、フリーダムな自販機。
「ボタンを押してから硬貨を入れてね!」のように初歩的な物から「コーラは振っちゃダメ!横に振ってね!」とか、
「おつりは全部一円玉だよ!」とか「五円玉は穴を塞いでから入れてね!」のように上級者向けの物まである。
さて、前半でバテたので、この辺で終了です。
皆さんも、自販機を見かけたらタックルして鬼軍曹に罵倒されて腕立て290回とかやったりして下さい。僕はやりません。
7月4日:○○寝
人工知能マジパン
うおお眠い!眠すぎる!今すぐにでも横になっていきたい!ってか実際今横になりながらキーボードを叩いています!
というわけでパソコンも横にしています!更に言うとベッドも横転!いっそのこと家が横転!いやもう地球が自転どころか横転!
という意味不明な魂の叫び(真実とも言える)をシャウトしてしまって少々気恥ずかしいですが、
今日はみんな大好き僕も大好き、眠りについて書いてみることにしましょう。
一口に眠りと言っても、世の中には色々な眠り方が存在します。
昼寝、うたた寝、タヌキ寝入り、ふて寝、寝技、夢遊病、昏睡、永眠、色々な物があります。
後半がかなり怪しかったのはいいとして、今日はそんな眠りを僕も新しく考えてみよう!というネタです。
*中州寝*
:川の中州で寝る超技。S級難易度の危険な技で、一歩間違えると川の増水に巻き込まれ溺れる。
*墓寝*
:お墓で寝る超高等技。あくまでお墓のそばで寝るのであって、お墓に入る永眠とは区別されている。
*車寝*
:車の中で寝るというわけではなく、車のタイヤのように回転しながら眠ること。
そのままベッドから落ちたり、玄関から転がり出たりするとポイントが高い。
*落下寝*
:スカイダイビングなどでかなりの長い間落下できる最中に、思い切って寝てしまう奥義。
寝過ぎると命に関わるのでオススメできない。
*プール寝*
:プールにゴムボートを浮かべてその上で寝る、というなんの面白味も無い眠りではなく、
プールに潜って息をこらえながら寝るという、これまた超級難易度の技。
誰しも潜ってからせいぜい1〜2分で浮かび上がってくるが、時たま5分以上耐える猛者も居たりする。
この寝方は、寝ているか溺れているかの判断が難しいので、初心者にはお勧めできない。
*料理寝*
:料理の最中に寝るという、ある種のモラルのなさも求められる技。
寝たまま料理を完成させたり、更にはその料理が美味しかったり、実は店のコックだったりするとポイントが高い。
*寝正月*
:寝ながら正月を過ごすというつまらない意味ではなく、寝ることによって新年を迎えられるようにする儀式。
逆に寝ないと新年を迎えられないので、大晦日は初詣に行かないこと必至。
*夢寝*
:夢の中でも寝るという、意識下まで左右する大技。枕の下に枕の写真を忍ばせておくと成功しやすいとか。
*お釣り寝*
:レジで、商品を渡してからお釣りを貰うまでの間に眠る超高等技術。お釣りが差し出した手からこぼれ落ちたりすればベター。
買った商品が眠眠打破等の眠気防止グッズだったりすると更に良い。
*落雷寝*
:雷が直撃しても寝ているという超高等技。人はそれを永眠と呼ぶ。
*梅干し寝*
:梅干しを口に含んだまま寝る技。酸っぱい顔のまま寝ると得点が高い。
さて、色々適当に考えてみましたが、今回はどれも適当すぎますね。投げやりなネタも多いですし。
まぁ、投げやり一本、輪投げは日本と言いますし、いや言いませんし、この辺で終わりにしましょう。
6月29日:地震雷火事親父そぼろ鈍行クロケット…
増えた人
お久しぶりです。
誕生日に雷が家に直撃するという、ネタまみれの人生を歩んでいる事を自覚してしまった今日この頃ですが、
そんな些細な事はツンドラあたりに置いておいて、今日はそんな雷からヒントを得たネタをやってみましょう。
地震、雷、火事、親父という言葉があります。
所謂怖い物を羅列した言葉らしいのですが、どうもしっくり来ません。
確かにこの四つは怖いかもしれませんが、もっと他に考えられる気もします!
というわけで、こんな感じの四つの言葉の羅列を考えてみましょう!
*地震、雷、火事、親父、すももの汁、カレーうどん、くろたまごのカラ、異常に狭いカラオケボックス*
:いきなり四つ以上言葉が羅列していますが、その辺の細かい事情はいいとして、
後半はただ自分の怖い物を追加しただけ、という最高に適当な案です。
でも、カレーうどんとか怖いですよね。あの汁飛散率は殺人的です。
*ガム、ぬかみそ、ゴム手袋、手錠*
:どういう四つかというと、これは「手に付いたら(色々な意味で)落ちにくそうな物」です。
ガムはもちろんですし、ぬかみそもゴム手も、一度臭いが付くと大変なことになるのは周知の事実です。
最後の手錠はちょっと趣向が違いますが、四つ目は所謂オチ担当なのでいいのです。
*正露丸、ラー油、バリウム、毒物*
:これは「飲むのを躊躇する物四つ」です。
正露丸はもちろんのこと、ラー油なんて飲む以前の問題ですし、バリウムの評判も芳しくありません。
毒物に至っては飲んだら最後ということもあって、躊躇するっていうかして下さい。
*風邪、腹痛、頭痛、鈍痛*
:これは「仮病の時によく使う理由四つ」です。
風邪は定番ですし、腹痛、頭痛もよく使われますが、鈍痛はどうなのでしょうか。
何だか一つだけ種類が違いますし、どこが痛んでいるのかもはっきりしません。
大体、「今日は鈍痛がするので会社を休みます」と言ってしまったら、そのままクビ→ハロワの定番コンボ確実です。
*酢だこさん太郎、わたあめ、凍らせたチューペット、賞味期限切れの物*
:これは「駄菓子屋にある、武器として使えそうな物四つ」です。
酢だこさん太郎の酸味は目つぶしになるでしょうし、わたあめは敵の気道を塞いでくれるでしょう。
凍らせたチューペットに至っては立派な鈍器です。二つに折ってヌンチャク的に使うのもアリでしょう。
賞味期限切れの物は、敵を毒殺するときや、気分を害するために使用します。
さて、少しだけ考えてみましたが、もう何が何だか分からなくなったので終わりです。
最初からコンセプトが破綻していた気もしますが、行き当たりばったり万歳!ということで。
6月7日:チョークを投げる人たちの話 V
出刃峰千代
さて、今日は出刃峰千代過去ログ制作記念に異次元教師ネタです。
続き物は長すぎてだれるから読まない、という的確な人も多々いらっしゃるとは思いますが、
こういうネタの方が好みだ、というある一部の好事家の方々のために書いているので、我慢して下さいませ。
この出刃峰千代は社会科の教師ということで、歴史ネタで色々できそうです。では早速。
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出刃峰千代 … 寿司山高校の社会科の教師。ちなみに演劇部顧問。
某赤い人や人工知能並に異次元な言動が多い。
彼女の影響で異次元の毒気に当てられている生徒も多数。
八百長尾 … 千代の異次元な言動に右往左往することが多い、自称普通の男子高校生。
ネタの展開の都合上、ツッコミにまわることが多い。
鯉幟多紀 … 演劇部所属。演技はうまいが、勉強は苦手。でも授業では積極的に手を挙げる。
実家の蔵書の品揃えがスゴイらしく、『生ハムの書』なる意味不明な本を発見したことも。
地理知里 … オカルト研究部所属。どうしようもない名前だが、一応本名。
千代の異次元な言動について行くことが出来る、クラスでも貴重な存在。
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千代「では授業を始めます」
長尾「先生、まだ昼休みです。あと15分あるじゃないですか」
千代「今回はスーパーカップですので、始まるのが早いのです」
長尾「スーパーカップ?1.5倍って事ですか?」
千代「いや、私のお昼がスーパーカップだったので、あっという間に食べ終えたという意味です」
長尾「滅茶苦茶私的ですね」
千代「私事ですからね」
長尾「それで、お昼は美味しかったですか?」
千代「一気に食べたので、まだ頭がキンキンしてます」
長尾「そっちのスーパーカップかよ」
千代「夏ですから」
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千代「では、授業を始めます」
多紀「せんせーい!」
千代「なんでしょう鯉幟さん」
多紀「すいません、教科書忘れちゃいました!」
千代「心配ありません。今日は教科書を使いませんから」
多紀「おぉ、それは幸い」
千代「でもけじめはつけましょう。英語の教科書を廊下に立たせておいて下さい」
長尾「何の意味があるんですかそれは」
千代「あるようでありません」
知里「先生、私の倫理の教科書はもう戻しても結構ですか」
千代「代わりの人質が今出たので大丈夫ですよ」
多紀「立ててきましたー!」
長尾「そろそろ始めませんか」
千代「そうですね。では今日は前回の続きからです」
知里「承知いたしました」
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千代「〜というわけで、関ヶ原の戦いは、天下分け目の戦いと呼ばれました」
多紀「せんせーい!」
千代「何でしょう鯉幟さん」
多紀「天下分け目ってくらいだから、そりゃもう分れてたわけですよね」
千代「そうですね」
多紀「じゃあ、どんな方向に分れてたんですか?縦?横?それとも斜め?」
長尾「物理的に分れててどうするんだよ」
千代「そうです八百君。この場合、物理的というより、精神的に分れていました」
知里「じ、じゃあ、七三分けが大量にいた、という話はデマだったのですか?」
千代「残念ながらそうですね。私が流したデマですけど」
長尾「…それで、どんな分かれ目なんですか?」
千代「そうですね…例えば、コーヒーゼリーのミルクをかけてから混ぜる派と混ぜない派です」
長尾「へ?その時代にゼリー?」
多紀「私は後者かな」
知里「前者に一票お願いします」
千代「他にも、カラオケでタンバリンを持てる人と持てない人、クオカードを自動改札に通した経験がある派、ない派。
半年前のクーポンを堂々と使える派、使えない派や、イチゴに酢を掛けて食べられる人、食べられない人、
等々かなり種類がありますが、どれも二分できる物ばかりです」
長尾「どう考えても二分できない物も混じってるような…」
多紀「あれ?イチゴってみんな酢で食べるんじゃないんですか?それとも米酢とか黒酢とかの違いのことですか?」
知里「酢を飲むと、骨がグニャグニャになった後に背筋マンが強制的に背中に30cm定規をあててくる、
と小さい頃からおばあちゃんによく言われていたので、私、酢は飲んだことありません」
長尾「と思ったらいきなり二分かよ」
千代「八百君、こんな風にあの時代も東西二分されたのです」
多紀「あ!もしかしてバルサミコは酢って認めない派が混じってるとかですか?」
知里「多紀ちゃん、今までよく背筋マンの襲撃を耐えてたわね」
長尾「…(突っ込みきれない…)」
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千代「さて、東西に分れて始まったこの戦ですが、途中、裏切りや寝返りがあったことは有名ですね」
長尾「その影響で西軍はかなり不利になったと聞きましたが」
千代「そうです。先ほど話したように、東西色々な派閥に分れていましたので、ちょっとしたことで寝返りが起きてしまいました」
知里「例えばどんな?」
千代「例えば、先ほどの『半年前のクーポンを恥ずかしくて使えない派』の部隊に、こっそりと間者を忍び込ませておき、
『俺さ、この前一年前のクーポン使ったけど、別に誰も気にしてなかったぜ。思ったほど恥ずかしくなかった』等、
やんわりと内部から部隊を懐柔し、最終的に裏切りを指揮するとか…」
多紀「一年前くらいになると、逆にレアっぽくていいですよね」
長尾「よくねえよ」
千代「他にも、『リンボーダンスをするときに"リンボー!"と叫んでしまう派』の部隊の前で、
『今、無口リンボーが熱い!』といった感じの広告をばらまくとか…」
知里「私が聞いたのは、『酢豚にパイナップルが許せない派』が他の部隊を圧倒したことくらいですね」
千代「その説は近年否定されることが多いようです。曰く、『許せない派があまりに多く、二分できず派閥にならない』だとか」
多紀「私も流石にパイナップルはどうかと思う」
長尾「それは俺も同意」
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千代「そんなわけで、関ヶ原の戦いは東軍の勝利に終わったわけです」
多紀「せんせ〜い!」
千代「ハイ鯉幟さん」
多紀「結局、勝った東軍は何派が多かったんですか?」
知里「私もそれは聞きたかったですね」
長尾「勝ったくらいだから、よほど大きな派閥だったのでは?」
千代「それがですね」
長尾「ハイ」
千代「『アイスのフタを舐める派』です」
三人『…』
多紀「ちなみに、先生はどっち派ですか?」
千代「『フタのあるアイスは食べない派』です」
長尾「先生、さっきお昼にスーパーカップ食べてたって言ってたじゃないですか」
千代「あれはラーメンの話です」
長尾「でも頭がキンキンしたって…」
千代「氷結ラーメンですよ」
長尾「氷結ラーメン!?」
千代「夏ですから」
知里「あれ美味しいですよね」
多紀「削って食べるってのが新しいよね!」
長尾「…(突っ込みきれない…)」
続く
何でしょうかこれは。ボケ三人だと大変ですね。八百長尾君は本当苦労人ですなぁ。
こんな風に、過去のキャラを引っ張ってくる会話ネタは書いてて非常に楽しいです。キャラが被ることが多いですけど。
続月刊新聞「SEKKI」 since 2004/4/9