
過去ログ
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過去ログがかなりの量溜まってきたので、整理してみました。
題名をクリックすると、そのネタのページに飛びます。
内容が続いていたりするものがあるので、カテゴリ別にも分けています。
あと、筆者的に特にオススメできるネタには、Hit!がついていますが、
自薦ゆえにかなり査定が甘かったりするので、その辺は察してください。
| *月別* | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008年 | |||||||||||
| 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 | |||||||
| 2007年 | |||||||||||
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 3〜5月 | 2月 | 1月 | ||
| 2006年 | |||||||||||
| 12月 | 8〜11月 | 6〜7月 | 5月 | ||||||||
| 2005年 | |||||||||||
| 2005年10月〜2006年4月 | 9月 | 1〜5月 | |||||||||
| 2004年 | |||||||||||
| 7〜10月 | 5月 | 4月 | |||||||||
| *ネタ別* | |||||||||||
| 紀州戦隊ウメレンジャー | 絶対にありえない怖い話 | ||||||||||
| 番組表ネタ | Dr.アメフラシとマジパンちゃん | ||||||||||
| ハンガー忍者 | 釜湯にらぎ | ||||||||||
| 純米酢探偵 | 似非日本商品ネタ | ||||||||||
| 寿司山高校演劇部 | スパゲッティ高等学校 | ||||||||||
| New!異次元教師・出刃峰千代 | |||||||||||
| ヒット集 | |||||||||||
2007年6月
6月29日:演劇部の設定を発展させてU
日記、日記とうわごとの様に繰り返してきたこのSEKKIというサイトですが、
その実、日記とは程遠い内容しか書かれていないことは、一部のマッドな読者様には周知の事と思います。
そんなわけで、今まで数々の続き物を書いてきましたが、最近になって気づいた事は、
いかに続き物といえど、あまりに前作との間が開きすぎるとよろしくない、という事です。
なのでやはり、内容になじんで貰うには、畳み掛けるように何回か書くのも一つの手だ!と思ったのです。
というわけで一人で思いついて一人で勝手に納得してしまいましたが、そういうわけなので、
今日は、前回思いついた演劇部ネタの続きを考えてみたいと思います。
キャラ設定が知りたい!という奇特な方は、前々回を読んでみてくださいませ。
────────────────────────
『寿司山高校のあまたある部活の一つ、演劇部。
部長の蹴鞠谷桔梗、脚本係の支倉笹絵、副部長の菱牧ふみの三人で、
必死に次回作のアイディアを練ったものの、桔梗による数々のとんでもない妄想のオンパレードにより、
混沌とした内容になっていくのだった…
後日、他の部員にも意見を聞いてみよう、という事になり、
早速行動を開始したのだが…』
────────────────────────
桔梗「というわけで、他の子達にも聞いてみようよ」
ふみ「そうだね。そろそろ皆部室に来る頃だろうし」
桔梗「あ、望瀬さんだ。望瀬さーん!」
────────────────────────
望瀬 海(もうせ うみ) 三年
:小道具担当。「大きい小道具を作る」のが夢らしく、無駄なものばかり作っている
────────────────────────
海「お、桔梗にふみ。私もそろそろ部活行こうと思ってたんだ」
ふみ「それなんだけど、海も知ってると思うけど、次の演目をどうしようか話し合っててね。
米粒に他人のサインが出来るほど器用な小道具係様にご意見を、と思って」
海「違う。米粒じゃなくて麦粒。更に言うと私は自分のサインがこっぱずかしくて書けないだけ」
桔梗「わかる。私もサインのどこに☆マークを入れるかでいつも悩むもん」
海「いつのスターだよ」
ふみ「元々悩む所じゃないでしょそれ」
桔梗「蹴☆谷桔梗ってのが最近のお気に入りなんだよね」
海「伏字にしてどうするんだよ」
ふみ「あぁ、ごめん海、この調子だと永遠に続いちゃうから、何やりたいか聞かせてよ」
海「え?あぁ、私が考えてたのは、こう、スペクタクルチックな冒険物かな。
ベタベタだけど、剣と魔法系のもいいかも。道具も映えるし」
桔梗「わかる、わかるよ望瀬さん。やっぱり剣と魔法と剣と剣と寺子屋だよね」
海「剣が多いよ。っていうか寺子屋って何だよ」
ふみ「なるほど、剣と魔法ね… よし、じゃあ私たちはもう少し他の子に聞いて周ってみる」
海「了解。それじゃまたあとで。蹴鞠谷部長殿もまたね」
桔梗「それで、通称”パンナコッタの剣とナタデココの鞘”が… おっと。つい過剰な妄想しちゃったよ。またあとでね」
────────────────────────
ふみ「さて、次は誰に聞こうか」
桔梗「ふみちゃん、思ったんだけど、コレって私たちがわざわざ行かなくても、部室で待ってればいいんじゃ?」
ふみ「しっ!何言ってるの!初登場ばっかりなのに、そんな事したら書くのが大変でしょ!」
桔梗「え?誰が?何を?書くって?」
ふみ「この際そんな事はどうでもいいの。とにかく書くのが大変だからダメ」
桔梗「…あ!あぁ、私もちょっとわかったかも」
ふみ「でしょ。わかったら触れない触れない」
桔梗「うん。 …あ、三坂ズだ。三坂のお二人さ〜ん!」
────────────────────────
三坂 反華(みさか そりか) 二年
:大道具担当。壊れた大道具を直す事に命を賭けている。
が、壊れるまでは無関心で放っておくので、結果的にボロボロになる事も多い。
三坂 直(みさか なお) 二年
:大道具担当。反華とは双子の姉妹。持ち前のコンビネーションが演劇にも役に立つのでは、と考え、
部長に双子が主役の劇を提案するも、「ペアルックの衣装が無い」という乱暴な理由で断られたりもしている。
────────────────────────
ふみ「本当だ。おーい、三坂ズ!」
反華・直『あ、桔梗先輩に菱牧先輩!』
桔梗「二人は相変わらずシンクロしてるね。パスモとスイカみたい」
直「先輩それはシンクロして無い部分も結構ある上に」
反華「してない部分はギスギスしてますよ」
ふみ「まぁそれはいいとして、二人の意見も是非欲しいんだけど、次の演目何がいいと思う?」
反華「演目ですかー。何がいいですかねー」
直「私は、恋愛物がやりたいです!それもハードな悲恋物!」
桔梗「は、ハードって言うと、色々飛んじゃったりするのかな…」
直「それはもう片っ端からポンポンポンと… って先輩、そういうハードじゃありませんよ!
もっと普通のハードです!…いや、確かにハードだから普通じゃないんですけど、でもノーマルなんです!」
ふみ「はいはい、私は言いたい事わかったからOKよ。それで、反華ちゃんはどう?」
反華「そうですねー、私も恋愛物なんですけど、所謂青春物がいいですねー」
桔梗「青春物かぁ。例えばどういうの?」
反華「それはですねー、えぇと、社会人の彼との恋愛ですとかー」
直「あ、それいいかも!忙しくて中々会えなかったり!」
反華「たまの休みにも仕事が入っちゃったりー」
桔梗「彼が会社帰りにマンホールに落ちたりして」
直「腰を痛めて動けなかったり!」
反華「そこに忍び寄る巨大なワニ、ですかねー」
桔梗「そこに彼女が颯爽とチェーンソーを持って登場して」
直「逆上したワニが弁護士に訴えて…って、そんなんじゃないですよ!全く反華も一緒になって!」
ふみ「(三位一体だったじゃん…)二人とも、全く、桔梗を乗らせちゃダメだよ」
反華・直『す、すいません、えんもく(面目)ないです…』
ふみ「うわっ…(しかもそこだけ揃った…)」
桔梗「寒いギャグはとにかく、二人の意見は了解したよん。また後でね!」
反華・直『了解です!』
────────────────────────
桔梗「さて、次は誰に聞こうかな」
ふみ「この学校広いから、会えない時は本当に会えなかったりするんだよなぁ」
桔梗「携帯の電波が繋がらない所もあるしね」
ふみ「そうそう!この前オカルト研究部の前通った時、携帯が全く繋がらなかったよ」
桔梗「中はさぞかし他の電波が出てるんだろうね」
円「あれ?先輩達こんな所で何してるッスか?」
────────────────────────
環 円(たまき まどか) 一年
:衣装担当。裏ルートがあるらしく、どこでも見たことの無い衣装を突然持参したりする。
幸い評判は上々だが、どうしても異次元な衣装を選びたくてうずうずしている。
────────────────────────
ふみ「円ちゃんじゃない!丁度いいところに!」
桔梗「円ちゃんは電波が弱そうだなぁ」
円「な、何がっスか?私寝癖アンテナなら頻繁に立ちますけど?」
桔梗「弱いなぁ」
ふみ「弱いね」
円「よくわからないけど、なんだか悔しいッス…」
ふみ「あ、そうそう、円ちゃんもアイディアある?この次の演目について」
桔梗「もう大半のアイディアは出尽くしちゃってるから、慎重にね〜。ふふふ」
円「そんな、そんなプレッシャーかけられたら…
え、えぇと、私はサスペンス物なんかいいな、と考えてたんスけど…」
桔梗「ダウトー!あーあ、慎重に、って言ったそばから…」
円「え!?ダウト?もう出てたッスか?も、もしかして私罰ゲームッスか?」
桔梗「その通り。暫く会えなくなっちゃうね…まぁ、あそこ漬物だけは豊富にあるから、そこまで辛くないよ」
円「幽閉っスか?この場合誘拐!?それとも任意同行?いや任意同行は違うッスね。
どこに連れて行かれるッスか?それに漬物だけ豊富って、白米至上主義の私はどうすれば…」
ふみ「はいはいそこまで。桔梗騙しやすいからってやりすぎだよ。
円ちゃんも、桔梗を疑う事を覚えた方がいいね。全部嘘だよ」
桔梗「ばらすの早いよ。あとたっぷり36分は騙せたのに〜」
円「う、ウソ…そんな… ちなみに、どこまでが嘘っスか?もしかして先輩が部長ってのも嘘?」
ふみ「そんなに壮大なスケールの嘘は無いよ…新作のアイディアが欲しいってのは本当。
サスペンスってのはまだ誰も言って無いから、被ってもいないよ」
円「なるほど、じゃあサスペンス物でお願いしまっす」
桔梗「それなら追加料金400円だね」
円「料金!?じゃあホラーにします!ホラーなら安そう!」
ふみ「やっぱり、疑う事を覚えないとダメだね。キミは」
円「あー…また…」
桔梗「ふふ、いやぁ円ちゃんは面白いね。それじゃ、私たち他の人にも聞いてくるから、またね」
円「今度こそは騙されませんよ!私は面白いだなんてウソ言って!」
ふみ「ゴメン、やっぱり面白いわ円ちゃん」
続く…
────────────────────────
いやぁ長い長い。長いよ。
まさに止め時を見失った典型でしたが、いかがだったでしょうか。
なかなかキャラの個性が出せてよかったかも、と軽く自己満足していたりもします。
まぁ、このサイト事態自己満足の塊みたいなものですけど。
6月27日:演劇部の設定を発展させて
今日は、以前「設定だけ考えてみよう!」と無駄に熱い息を振りまいて考えた設定を発展させ、
ちょっとしたネタを書いてみる事にしました。
続き物でも何でもないので、頭を空っぽにして、頭が空っぽなネタを味わってくださいませ。
どんな設定か気になるぜ!って方は、前回の設定の『学園物』の部分を斜め読みすると、
よくわからない設定が更によくわからなくなるのでオススメです。
もちろん、知らなくても何の問題もありません。
────────────────────────
『寿司山高校の無駄に豊富な部活動の中の一つ、演劇部。
部長の蹴鞠谷桔梗(けまりや ききょう)を筆頭に、副部長の菱牧ふみ(ひしまき ふみ)、
主に脚本担当の支倉笹絵(はせくら ささえ)等々、濃い面々が揃っている。
ある日、上記三人が次の演目について話し合っていたのだが…』
────────────────────────
桔梗「さて、そろそろ次の演目を決める時期になりました!
早速だけど、二人とも、何かアイディアある?」
笹絵「私は特に無いです」
ふみ「やっぱりここは、まず部長である桔梗からお披露目すべきでしょ。
いつも通り、色々あるんでしょ?」
桔梗「それがね、今回はそんなに無いの。少なく見積もっても28個くらい…」
笹絵「先輩らしくないですね」
ふみ「確かにいつもより少ないけど、少なく見積もっちゃったら上限が無いよ」
桔梗「確かにそうだね。じゃあ多く見積もって28個かな」
ふみ「28個でいいじゃない」
笹絵「先輩らしいですね」
ふみ「とにかく、折角だからその28個のアイディアとやらを聞かせてよ。
いつもムラがあるけど、実際何個か演目になってるのもあるんだし」
桔梗「ええと、まずは金星爆発」
ふみ「あぁ、いきなりそんなところからなのね」
笹絵「まず爆発するわけですね」
桔梗「そうそう」
ふみ「まぁ、後でまとめるとして、とりあえず次のアイディアは?」
桔梗「井戸ものってのもいいよね」
ふみ「井戸ものって、井戸がテーマ?井戸から何か出てきたりとか、井戸にまつわるお話とか?」
桔梗「いや、井戸状のものって意味」
笹絵「決して井戸そのものではないんですね」
桔梗「そうそう」
ふみ「…その井戸状のものをどう発展させるの?」
桔梗「井戸かどうかを調べる為に半日を費やしたある助教授のお話とか…」
笹絵「お昼で切り上げたわけですね」
桔梗「そうそう」
ふみ「えらく早く終わるんだね。多分井戸なんだろうけど。ま、いいや。次!」
桔梗「次は童話風味でね、『ナスとフライパンはともだち』っていう題名」
ふみ「ほうほう、で、内容は?」
桔梗「まだ細かい所は考えてないんだけど、大筋はナスがフライパンで焼かれる話」
ふみ「ともだち…なんだよね?」
桔梗「最初だけだよ」
笹絵「油も引いてあげないんですよね」
桔梗「そうそう」
ふみ「…まぁいいや。いつもの事だし。でもちょっと暗い話しかないね。もう少し明るいの無い?」
桔梗「だったら、SF物で『電球交換船パルック』ってのは?」
ふみ「そりゃ明るいね」
桔梗「もちろん、ブレーカー星人との戦いもあるよ」
笹絵「名前とは裏腹に、船内は暗かったりするわけですね」
桔梗「そうそう」
ふみ「もういいや、どんどん行こう。次行こう」
桔梗「恋愛物、ロミオとジュリエットみたいな感じで一個思いついたよ」
ふみ「ほう、どんなのよ」
桔梗「ワオキツネザルの源五郎と柏餅の柏子の恋」
ふみ「身分違いの恋だから、どっちかが人間じゃない気はしてたけど、どっちも違うんだ」
笹絵「餡子の不一致で別れるんですよね」
桔梗「そうそう!」
───────────一時間後─────────────
笹絵「先輩の話を総合すると、
『金星爆発の影響で降り注いだロールキャベツが井戸状のものに向かって落下、
落ちてくるかどうかの賭けをしていたフライパンは呪われてしまい、それをナスがからかった事で二人は仲違いし、
天国に一番近い島で地獄めぐりをする羽目になり、そのまま途中でパルックに拾われ、
野犬を飼いならしつつ、かっぱ寿司で魚を一切食べずに会計し、
後悔している所で帰りに引いたおみくじは「大生」、折角だからとそのおみくじを木に結ぼうとしたら、
『木工用ボンド以外でおみくじを付けてはいけません』という張り紙がしてあったので、
泣く泣く二人で塩わたあめを買って、食べながら帰ったらブレーカーが落ちていた』
という事になりますね」
桔梗「流石笹絵ちゃん、優秀優秀!」
ふみ「最高にわけがわからないね。これを一つにまとめるのは苦労しそうだ…」
笹絵「何とか頑張ってみます」
桔梗「何個か抜いてもいいからね〜」
ふみ「ま、これで決定ってわけじゃないし、他の部員の子達にも意見を聞かないと」
桔梗「そうだね」
続く
────────────────────────
書く前は大変かな、と思ったのですが、三人に絞ったおかげでまとまりました。
何がどう纏まってるのかは各々が判断してくださいませ。
まぁ、演劇部は元々の設定ネタがお気に入りだったので、近いうちにまた。
6月25日:異次元自動販売機
都会では、十メートルごとに一つあると言われるほど普及している自動販売機ですが、
実は僕は自動販売機が好きで、コンビニが近くにあっても、わざわざ自販機で買ったりします。
高校生の頃は、何を飲むか決められない時に、とりあえずお金を入れ、
壊れないような威力で自販機にタックルをして、何が出てくるかを楽しむ、なんてアレな事をしていたりもしました。
そんな不快で私的な思いではどうでもいいので続けると、今日は自販機ネタです。
というわけで、異次元な自販機を考えてみましょう。
*『あったか〜い』の部分を考える*
:『あったか〜い』『つめた〜い』の部分には不思議な魅力を感じてしまいます。
やはり『〜』の部分が、何やらノスタルジックな気分にさせる原因だと思われるのですが、
そんな温度表示に負けないくらい、異次元な表示を考えてみましょう。
『ぬる〜い』
これは常套手段ですね。多分九割の人が最初に思いつくアイディアだと思われます。
まぁ、こんな妄想をする人がもう既に非常に少ない気もするのですが、気にせず続けます。
『そこはかとな〜い』
これは実は以前書いたのですが、誰も覚えていないと思うのでもう一度。
恐らくは、そこはかとなくジュースっぽいものが出てくるのだと思われます。
『くど〜い』
恐らくは味がくどいものばかりなのでしょうが、CMを打ちすぎて、見るたびにくどい、
という意味の商品もあるかもしれません。
『たわいな〜い』
凄い人が凄くない人に向けて言い放つ台詞の最右翼であるこの言葉ですが、
自販機にこんなことが書いてあったら、その蘭のジュースは売り上げ激減かもしれません。
*ラインナップを考える*
:このご時世、自動販売機の過酷な生存競争を生き抜くためには、
やはり他の自販機には無いオリジナリティー溢れるラインナップが必要だと思われます。
なので、飲み物に限らず「ちょっとどうなんだろう」といった感じのものも、
自販機で売り出すようにすれば、目新しさにつられた人が買って絶望するかもしれません。
『温泉』
もう飲み物だけの時代は終わったのです。
なので、温泉を売ってみるのはいかがでしょうか。
飲み物と間違えて飲んだ人が悶絶するであろう事は容易に想像できますが、
それより何より、お風呂を温泉で満たすまでに、恐らく100缶以上必要だと思うので、
誰も買わないような気もしますし、これは却下です。
『かたたきけん』
手書きのかたたきけんを自販機に混入させ、どさくさ紛れに売ってみるのはいkガでしょうか。
しかしながら、これを持っていると、道端で見知らぬ人に肩を揉まれるハメになるかもしれませんし、
いつ揉まれるか、という恐怖と戦わなくてはいけない気もするので、これも却下ですね。
『とろろ』
紙コップ式の自販機で、コップに突然とろろが注がれたら、死ぬほどビックリしてそのまま飲んでしまい、
最終的に口の周りがかゆくなる、という呪いにがあるかどうかはわかりませんが、
そういった納豆、オクラ等の粘り気のある食べ物は、理解してくれる人が非常に少ないと思われますので、
そんな粘り者達の普及もかけて、とろろを入れてみるのもいいでしょう。
さて、今日は早めですがここで終了です。
最後の方の文章は、あまりに筆者が眠すぎて、
普通にわけのわからない文章が更にどうしようもなくなっているので、また目がバッチリの時に修正します。
6月23日:ある梅雨の日のにらぎと鈍器
ただいま梅雨の真っ最中である事は以前もお話しましたが、
やはり空気がジメジメしていて、部屋にこもりがちになってしまうこの時期、
テンションが中々上がらずに困っている方も多いかと思われます。
まぁ別に一人で居る時にテンションを上げて絶叫したりしても、
変わる事といえば、せいぜい隣人に通報される確率が上がるくらいのものでしょうし、
そんな無駄なエネルギーを使うくらいなら、家でまったりしていた方が有益な様な気もします。
なので、今日はそんなまったりとした梅雨独特の引きこもり方を、
このサイトのマスコット的存在である釜湯にらぎと、その愛猫鈍器を例にとって考えてみましょう。
「ハァ?俺初めてだからそんな奴等知らないし腕時計も重くて付けられない」
という方は、暇があったらでいいので、釜湯にらぎ過去ログを読んでみるのもいいでしょう。
別に予備知識無しで読んでもらっても、本当に全く問題ありません。
あと、せめて腕時計は付けられるくらいに腕を鍛えてください。
────────────────────────
釜湯にらぎ … ごく普通の高校生。時たま突飛な発想をしたりするが、許容範囲内。
愛猫鈍器とともに、充実した学生生活を送っている。
鈍器 … ごく普通の飼い猫(♀)。食べ物の事になると、少しだけ見境がなくなる。
喋る事は出来ないが、信頼による主人との意思の疎通は完璧。
────────────────────────
にらぎ「毎日雨ばっかりで退屈だね」
鈍器「ニャー。(私も散歩に行けないのは残念です)」
に「でも梅雨だからしょうがないのかなぁ」
鈍「ニャー。(確かにそうですね。季節感があるともいえます)」
に「…」
鈍「…」
に「あ、アジサイだ。ウチ庭にアジサイ植えてたっけ?」
鈍「ニニャー(あれ、去年まではなかったですよね)」
に「お母さんが植えたのかなぁ。それとも地獄の種蒔き師とかが蒔いてったのかなぁ」
鈍「ニャー…(物騒な名前の割にやることが小さいですね)」
に「そうなると、ライバルの地獄の豆まき師とかもいるんだろうね」
鈍「ニャ…(ライバルなのにお互い地獄なんですね。というか豆も立派な種ですよ)」
に「種を種で洗う戦いかぁ…せめて土の上でやってほしいよ」
鈍「ニャー(私はどこでもやってほしくないです)」
に「そういえば、この前鈍器雨も振ってないのにびしょ濡れで帰ってきたよね。何があったの?」
鈍「ニ、ニャー(あ、あれは…(『長靴を履いたネコ』のつもりで道端の長靴に飛び込んだら中に水が、なんて言えませんね…)
あれですよ。水浴び。)」
に「鈍器シャワー苦手なのに、水浴びはするんだ」
鈍「ニ、ニャー(猿も木から落ちて溺れる、みたいなもんです)」
に「なんだかよくわからないけど、あれ以降鈍器長靴を怖がるようになったよね」
鈍「ニャ…(あ、あのゴムの光沢がトラウマに…)」
に「まぁ、あの時の鈍器のくしゃみ連発が面白かったからいいか」
鈍「フミャ…(飼い猫の一大事だというのに…ご主人、ビデオにまで撮ってましたよね。更に投稿までして)」
に「あのビデオを投稿したおかげで、鈍器も一躍有名猫になったじゃない」
鈍「ミ…(恥ずかしいったらありゃしませんよぅ)」
に「入賞商品の歯ブラシセット、まだ届かないんだよね」
鈍「ミャー(あぁ、あの歯ブラシとデッキブラシと歯磨き粉のセットですか。
どう考えてもセットにするべきではないものが混じってますよね)」
に「ま、気長に待とう」
鈍「ニャ(ですね)」
に「…」
鈍「…」
に「雨、止まないね」
鈍「ニャー(梅雨ですからね)」
に「てるてる坊主でもわしづかみにしようかな」
鈍「ニャーー(「テルテル坊主のことはよく知りませんが、多分それは使い方間違ってると思います)」
に「ま、いいか。こうして窓の外を眺めてるのも、風流って言うのかもね」
鈍「ニャ。(そうかもしれませんね)」
に「…」
鈍「…」
に「アジサイ、綺麗だね」
鈍「ニャー。(雨が似合いますね)」
に「…」
鈍「…」
に「…どうやって食べるんだろう…」
鈍「ニャー!(ご主人!食べませんよ!今までずっとそういう目で見てたんですか!
『花より団子』の花を食べてどうするんですか!)」
続く
────────────────────────
ああ、凄くいい感じにまったりした話になりましたね。
まぁ、言い方を変えればグダグダということなんですが、それはマチュピチュ辺りに置いておきましょう。
6月21日:ラブ・ストーリーは異次元に 最終回
毎回毎回日記が異次元過ぎて読む気がしないわ!っていうか一行しか読んでないわ!
実は最初の写真しか見ていないわ!本当の事を言うと日付しか見てないわ!
腹を割って話すと、存在すら知らなかったわ!という方は正直、結構いると思われますが、
そんな方々の為に、少し趣向を変えたフリをしたネタがありました。
『ラブ・ディメンジョン』。一年前くらいに始まった、異次元ラブストーリーネタです。
始まったって言っても、まだ2回しか書いていないので大きな声では言えなかったりするのですが、
まぁそれはいいとして、ラブストーリーという筆者にとって実に難しいネタなわけですが、
結局の所、過去二回ともラブでも何でもないいつもの異次元なお話なので、
いつも通りスルーする人はして下さい。
少しでも興味が沸いた、というアナタは、前回、前々回を読んでみると幸せになれるかもしれません。
一応、軽く登場人物を整理しておきましょう。
乙矢恋(おとや こい)…よく失恋と名前を読み違えられる、悲劇のヒロイン。
結構移り気な性格で、男に見切りをつけるのも早い。
が、その反面純粋な所もあったりするので、騙されやすいと言えるかも。
飯井律条(いい りつじょう)恋の大学に入って初めての友達。ただいま青汁と赤汁を間違えたために入院中。
鈴木邪魔之(すずき じゃまゆき)…同期。その名の通り邪魔ばかりする。恋の事を気にしているような言動が多い?
稲葉百人(いなば ももひと)…先輩。テーブルマナーゴルフサークル。恋といい関係。
どうやら女遊びが激しい模様。物置みたいな名前だから、というわけではない。
卸金根太(おろしがね こんた)…先輩。ピアノ空手サークル。体育会系。
恋に見切りをつけられてしまったが、本人は気づいていない。
乙矢羽摸(おとや はも)…従弟。田舎から上京してきたがまだ実態は明らかでない。
飯井乙奈津(いい おつなつ)…律条の妹。どうも稲葉百人にちょっかいを出されているようだ。
では、第十一回の最終話までの残り3話のお話を考えてみる事にしましょう。
第九話
*勇気を振り絞って、先輩にメールしてみた。
「あれ?先輩メール間違えてません?私乙矢ですよ〜ちなみにタラバガニは本当はカニじゃないんですよ〜」
文面はこんな感じ。さりげない薀蓄も入ってて、我ながら無難にこなせたと思う。
だけど、中々返信が無い。夜になっても来ない…
おかげで49回ほど携帯を粉砕しそうになったけど、50回目くらいでメールが。
あわてて確認してみると、なんと先輩ではなく、羽摸君ことハモ君だった。
正直、光の速さで「Fuck」とだけ返信しそうになったけど、グッとこらえた。
どうやら、自宅に張ってあったカレンダーが13年前のものだったらしく、
受験の日程を間違えていて、なんと試験は明後日。
なので、無理を承知で来てしまったらしい。今は駅にいるとのこと。
さすがに受験生に今から泊る場所を探させるわけにもいかないし、
元々ウチに泊めるという約束もしていたので、駅まで迎えに行く事に。
小学生の時以来に見たハモ君は、別人のように男前になっていた。
なんていうか、ギリシャの彫刻を一度粉々に壊して、
それらの破片を、集中力の無い人たちに一晩徹夜で修復させた感じ。
それでも昔の面影はあったので、何とか見つけることが出来た。
家に着くまでの間、受験の事やいろいろなことを話したけど、
ハモ君が語尾に「コンブ」をつけて話す不快な方言は直っていなかった。っていうかそれ本当に方言?
それでも、昔と同じ様に恋姉ちゃん恋姉ちゃんと慕ってくる姿は可愛いものだなぁ、と思ってしまった。
第十話
*ハモ君は、昨日の疲れもあってか、私が大学へ行こうと家を出るまで起きなかった。
明日は受験だから家で勉強している、と言っていたので、心配はなさそう。
さて、結局一日経っても先輩からの返事はなく、
大学に着くまでに31回くらい携帯を分解しそうになったけど、今回もグッとこらえた。
大学に着き、早速テーブルマナーゴルフサークルの部室に行ってみると、なんと先輩が。
誰かと電話をしていたみたいだけど、私が来たとわかると、すぐに切っちゃった。
開口一番「や、やぁ乙矢さん。調子はどうだい?」なんてとても挙動不審だったけど、
私が気にせずメールの事を聞いてみると、
「メール?あぁ、あれはウチの執事が間違えて打っちゃってね。
携帯なんて文字が小さいから、中々見えにくくなってきているみたいで」
だって。
どんな言い訳よ、と思ったけど、それ以上に執事さんにメールを打たせていた事に驚いてしまった。
いくら金持ちでも、それは自分でやるだろうと思う。
っていうかメールの内容を読み上げるのって結構恥ずかしいと思う。
そうやって幻滅しかけていると、なんとその場で先輩からお誘いが。
今度の週末、家に来ないか、だと。こりゃ一大事!
でも、その場で行くかどうかを決めるのもアレだったので、後で返事をするように約束しておいた。
さて、どうしよう… 邪魔之に相談…また馬鹿にされるのかなぁ。
あ、電話で先輩が話してたのは
「足りない?乗せられる奴なら誰でもいいから引っ張って来い!」
とか。よく意味がわからなかった。
第十一話
*結局、すぐに邪魔之に相談してしまった。
奴は、そんなところに行くくらいなら、逆立ちで税務署に行った方がましだ、
とか比較対照にならない事を言っていたけど、どうしたものか。
先輩に誘われたのは単純に嬉しいけど、前回のこともあるし、メールの事もあるからなぁ。
そうやって悩んでいたら、邪魔之の奴が「あんな奴についていくのはバカだ」とか言い出した。
その一言で直情型の私は怒りが沸点に達し、
「先輩はアンタより馬鹿じゃないわよこの人生代返男!」と言い放ってしまった。
これがいけなかったのか、元々険悪だったムードは最悪になり、結局奴はそのまま帰っちゃった。
そして、それ以降会話をしないまま、週末。
啖呵を切った手前、行く事に。
やっぱり先輩の方が優しいし、私は深く考えすぎだったような気もするし。
そんな風に自分に言い聞かせながら先輩の家に到着。
かなりの豪邸で、庭もとっても広い。
インターホンを押すと、先輩が門まで迎えに来てくれた。
でも、てっきり家に案内されると思っていたのに、通された先は庭。
しかも、既に来ていたのか、他にも沢山の女の子が。100人くらいいるかもしれない。
食事会だとは聞いていたけど、いくらなんでもこれはシェフが11人は必要じゃないのかな?
そう不思議に思っていると、なにやら運ばれてくるものが。
よく見ると、なんと物置!何で物置が食事会に?材料でも入ってるのかな?
すると、後から先輩もやってきて、何やら拡声器で叫んでいる。
「集まった皆様、今日は自らこの物置に乗って、素晴らしさを知ってください、そして買って下さい…」
な、なんてこと!もしかして、先輩はコレの為だけに私を?
ひどい…邪魔之の言ったとおり、本当に誰でも良かったんだ…
私は、幻滅してすぐにその場を後にした。
疲れ果てて帰ってきた私にハモ君は料理を作ってくれた。
作ってくれたのは、地元でよく食べられる鍋物。
随分昔に食べた地元の味がして、とても懐かしかった。
でも、具に何が入っているのか、完食してもわからなかった。
食べ終わった後、律条君からメールが。
妹の乙奈津さんも、今日渋々先輩の家に行ったらしかったんだけど、呆れて戻ってきたとか。
やっぱり、人はちゃんと選ばなきゃなぁ、と言ってたそう。同感。
…明日になったら、ちゃんと邪魔之に謝ろうかなぁ。
(おわり)
ああーーーあーあーあー!なんじゃこりゃあ!
ちっとも終わってないし、落ちも無いし、誰ともくっついてないし、そもそもラブじゃない(これは仕方ない)し、
ネタを仕込む暇が無いし、その分意味のわからない文体になっているし…
いやぁ、やはり普通の文章は難しいですね。
というかネタを入れないと文章が書けないという、これはある意味病気かもしれません。
まぁ、一応終わらせられたのは満足です。
6月19日:王子、王子、王子
最近世間では、「○○王子」が流行っていると聞きました。
「王子がいるんだったら王様はどこにいるんだよ」
と言いたい方もごく少数いらっしゃるとは思いますが、ここはグッとこらえて、
静かにブームが去るのを待つのが賢明かと思われます。
というわけで、今日はSEKKIで扱う確率が極端に低い時事ネタです。
では早速、「こんな王子絶対いないよ!」という意見が飛び交う事必死の、
異次元な王子を考えてみることにしましょう。
*怠惰王子*
凄まじい程の怠け者で、寝たままご飯を食べたり、コタツをかぶって移動したり、
自宅の階段をエスカレーターに改造したり、「起きるのが面倒くさい」という理由で永眠したりする。
*みじん切り王子*
みじん切りが大好きで、あらゆる物をみじん切りにしないと気がすまない。
今までにみじん切りに出来なかったものは、電柱、プールサイド、自由の女神等多数。
*頭突き王子*
頭突きばかりしていたせいで、お辞儀すると頭皮に力がこもる王子。
*ままかり王子*
岡山が生んだご飯の友、ままかりを崇拝する王子。でも、崇拝しているのに未だに食べた事が無い。
*ローテンション王子*
いつでも魚が死んだような目をしていて、人の言葉にもあまり反応しない。
たまに独り言を呟いたりするが、内容は定かではない。
*ハイテンション王子*
いつでも盆と正月とクリスマスと節分とゴミゼロの日が一緒に来たようなテンションの王子。
テンションが高すぎて、ヒモなしバンジー等も日常茶飯事である。
*煮物王子*
煮物が好き過ぎて、ついに煮物しか食べなくなった王子。
というか、どんな食材でも煮物にしてしまう脅威の調理術を持つ。
が、先日作った「サンゴの煮物」のせいで、警察に取調べを受けている。
*ナマモノ王子*
ナマモノが一番美味しくなる時間帯を見分ける事が出来る王子。
時たま、見誤って腹痛が起こったりするが、王子なので問題ない。
*リモコン王子*
古今東西のリモコンを集めている王子。
でも、集めるのはリモコンだけなので、全く役に立たないのが玉に瑕。
*カンポックリ王子*
どこに行くにもカンポックリを使う王子。
不良に絡まれたときに偶然繰り出した「カンポックリキック」は致死級だとか。
*オブラート王子*
「オブラートだけを食べて一ヶ月生きられるか」選手権に優勝した王子。
ちなみに、出場者は二人だった。
予想通りダメな王子が揃いました。もう王子ってつければ何でもいい気がしますね。
さしずめ筆者は異次元王子でしょうか。王子って歳でもないですけど。
6月17日:風が吹けば桶屋が桶アドバイザーに
風が吹けば桶屋が儲かる、という言葉があります。
知らない方のために説明すると、風が吹いたせいで、紆余曲折して結果的に桶屋が儲かる、というお話で、
教訓としては、一見関係ないことでも長い目で見てみると繋がったりしているんだなぁ、
という説明が下手すぎてサッパリ伝わりませんが、とにかくそういうことです。
というわけで、今日はこの二つの間を、SEKKI風に埋めてみることにしました。
風が吹く
↓
砂が舞う
↓
長老「これは、どこぞやの砂使いの仕業じゃ!」
↓
どこぞの砂使いに懸賞金がかかる
↓
若者「俺が砂使いをメザシにしてやんよ」
↓
若者の実家に応援のメッセージが続々届く
↓
メッセージの一つ「私砂使いとメル友です」
↓
若者急いで詳細を聞く
↓
彼女も住所まではわからないので、メアドを教えてもらう
↓
小手調べとして、迷惑メール(儲かる話系)を大量に送信
↓
パケ代が大変な事に
↓
若者の乏しいお小遣いがスッカラカンに
↓
仕方ないので家庭教師のバイトをすることに
↓
教え子の駄々こね(だだ こね)に、砂使いの件を喋る
↓
こね、興味が出てきたので、独自に調査を開始
↓
調査中たまたま訪れた田んぼで、長靴ごと足がぬかるみにハマる
↓
何とか脱出したものの、長靴は依然として田んぼの中
↓
長靴はそのままにして一時退散
↓
雨が降り、長靴に水がたまる
↓
散歩をしていたネコ、鈍器(♀)が長靴を発見
↓
最近、主人が読んでいた「長靴を履いたネコ」を思い出し、履いてみることに
↓
鈍器、勢いよく飛び込むも、中に水が溜まっていたのでパニックに
↓
命からがらの所で長靴が倒れ、脱出成功
↓
濡れネコのまま帰宅
↓
主人の釜湯にらぎに発見され、速攻お風呂場へ
↓
あまり好きではないシャンプーのせいで、くしゃみが出るように
↓
にらぎ、くしゃみをしている鈍器が面白かったので、ビデオに撮る
↓
投稿ビデオ大賞に送る
↓
なんと入賞、全国放送で鈍器のくしゃみが晒される事に
↓
放送を見た全国のネコが、「これからはくしゃみがトレンドだ!」と勘違い
↓
くしゃみネコ多発
↓
アクセサリーとしてのマスクが流行る(ネコ用)
↓
凄くガラの悪いマスクをつけたネコもちらほら
↓
そんな凶悪なツラのネコを見た『紀州戦隊ウメレンジャー』のウメレッド、ネコが怪人化していると勘違い
↓
他のメンバーが事情を説明すると、何をどう勘違いしたのか、レッド、ネコをスカウトし始める
↓
たまたま近くを歩いていた鈍器(にらぎの趣味でひょっとこマスク装着)に狙いを定める
↓
鈍器、以前にらぎがウメレンジャーとしてバイトした事を知っていたので、快諾
↓
ネコアレルギーの怪人相手に大活躍、そして勝利
↓
報酬として、魚肉ソーセージを大量に貰う
↓
にらぎ、魚肉ソーセージに大喜び
↓
冷蔵庫が魚肉ソーセージで埋まってしまう
↓
仕方ないので、お隣さんの蹴鞠谷 桔梗(けまりや ききょう)におすそ分け
↓
桔梗、あまりに大量に貰ったので、所属部である演劇部に持って行くことに
↓
部員に満遍なく配る
↓
ちょうどその日が球技大会だったこともあり、皆その日のうちに学校でパクつく
↓
演劇部顧問の教師、出刃峰千代(でばほう ちよ)、自分だけ仲間はずれにされたといじける
↓
担任クラスの生徒、八百長尾(はっぴゃく ながお)に魚肉ソーセージを買ってくる様頼む
↓
パシリに行かされた長尾、近くの商店街へ
↓
魚肉ソーセージを購入後、せっかくだからと、雑貨屋「ミミ・メロンアイス」に寄り道
↓
店内を物色していた所、忍者っぽい店員から唐突にハンガーを勧められる
↓
根負けして5個購入
↓
店員に深々とお辞儀をされる
↓
お辞儀をした拍子に、店員の腰についていた煙玉が落下、そして暴発、あたりが煙だらけに
↓
長尾「目があぁ〜目があぁ〜」
↓
店から脱出し、目を擦りながら歩いていると、見知らぬ若者がいちゃもんを
↓
「目を擦ってるってことは、お前が砂使いだな!」という滅茶苦茶な理屈で若者襲ってくる
↓
長尾、わけもわからず必死に逃げ、着いた先は探偵事務所
↓
かくまってもらおうと中に入ると、巫女らしき人物と、コーヒーゼリーを食べている女の子が
↓
「探偵は今、電気うなぎ風呂でショック死した人の調査をしているので居ない」とのこと
↓
二人はトランプを積み上げる遊びをしていたので、長尾も混ぜてもらうことに
↓
最後の一枚!という所で、空気の読めていない巫女(バルサ星という所から来た異星人らしい)が窓を開ける
↓
トランプピラミッド崩壊、一枚が窓の外に
↓
トランプ、風に乗って近所の銭湯へ
↓
露天風呂の、うず高く積み上げられた桶ピラミッドの、一番上にトランプが乗る
↓
件の事件で捜査に来ていた純米酢探偵、トランプを発見、取ろうとする
↓
が、バランスを崩しピラミッド崩壊、桶が大量に壊れる
↓
純米酢探偵平謝り、桶を弁償させてほしいと頼む
↓
一連の流れを見ていた、保養中の世界征服を企むマッドサイエンティスト、Dr.アメフラシ。
世界征服の第一歩として、地元民に恩を売るため、自分が桶を買うと申し出る
↓
両者一歩も引かず、結局アメフラシの開発した人工知能「マジパンちゃん」に結論をゆだねる事に
↓
マジパン「せっかくですしーこの機会に銭湯をー『桶桶健康ランド』とかに改装してー
独自性で勝負した方がーいいんジゃないですかー?」
↓
どういうわけか銭湯側がこれをいたく気に入る
↓
というわけで、両者大量の桶を銭湯に寄贈、銭湯は晴れて『桶桶健康ランド』に
↓
大量の注文に桶屋嬉しい悲鳴
↓
桶屋が儲かる!
というわけで、凄まじい遠回りの末、やっと桶屋までたどり着きました。
何故かSEKKIオールスターみたいになっていますが、その辺はご了承を。
「何だよこのキャラ気になるじゃねぇかこのベリーロール野郎」という方は、
工事中の登場人物、用語集を見るか、サイト検索で探してみて下さいませ。
6月15日:誕生日くらいパーティー以外の事を
さて、実は今日は筆者の誕生日なのですが、にもかかわらずあまり人と会話をしていないとか、
家族が一日間違えて記憶していたとか、雨の中一人でケーキを一人分買いに行ったとか、
そういった至極どうでもいい私的な事情はチャイルドシートに置いておいて、今日は誕生日ネタです。
誕生日というと、当たり前の如く、パーティーを催したりプレゼントをあげたりしますが、
折角の誕生日なのに、そんな普通の事をやっても、筆者としてはいささか興が削がれる、と言わざるを得ません。
なので、今日はより誕生日にふさわしいイベントを考えてみる事にしましょう。
*誕生日かくれんぼ*
折角の誕生日ですし、仲の良い友人を集めて、かくれんぼをしてみるのはいかがでしょうか。
誕生日特権で、発信機を使うことも許されたり、見つかっても金を掴ませれば回避できたり、
隠れた人に声を出させたりする事も出来ますが、実際やると他の人はたまったもんじゃないでしょうし、
隠れたまま誕生日が終わってしまう、という不毛な事態も想定できてしまうので、これは却下です。
*誕生日カフェ*
誕生日の人しか入れないカフェを作ってみるのはいかがでしょうか。
入店する際に、身分証で生年月日を確認し、本当に誕生日の人だけ入る事ができます。
メニューはケーキばかりで、必ずロウソクが刺さっています。
店員は不自然なほどテンションが高く、鼻メガネをかけていたり、クラッカーを鳴らしたりと、至極うざったいです。
*誕生日お化け屋敷*
結局いつものアイディアに戻りましたが、誕生日お化け屋敷はどうでしょうか。
屋敷の内部では、一つ目小僧がどう考えても不自然な鼻メガネを装着していたり、
狼男がケーキを見て変身してしまったり、ろくろっ首がクラッカーを躊躇無く鳴らしたり、
魔女がロウソクに火をつけようとしてケーキごと燃やしてしまったりと、誕生日にぴったりのイベントばかりです。
さて、少ないのですがこれで終了です。
ネタ切れ日記のテンプレートのような今日の日記でしたが、
このグダグダ加減が、いかにも筆者の誕生日にふさわしい気もします。
6月14日:Suicaに嫌われない為に
世の中は便利になったもので、一昔前は切符をパッチンパッチンする用具(名前は知りません)
が鉄道野郎の間で一種のステータスだった頃から、たった十数年で自動改札、
更には切符さえ要らないSuicaとかPasmoとかジャッカル高島の改札動乱とか、
とにかく本当に済み良い世の中になったものです。
と、SEKKIは滅多にお目にかかれない普通の前フリで始まった今日の日記ですが、
世の中には、そんなSuica等の自動改札の機嫌を損ねてしまい、
無残にもバーが閉まってしまう確率が非常に高い人が存在すると聞きました。
他にも、タッチパネルが反応しにくい人や、低周波治療器の効果が薄い人や、
カーナビに延々同じ道を走らされる人や、二つ折り携帯を曲がってはいけない方向に曲げてしまう人がいるとか。
やはり、機械化された様に見える現代でも、やはり相性というものは存在するのでしょうか。
今日は、そんな星の元に生まれついた人達、とりわけSuica等の自動改札に引っかかりやすい人達の為に、
Suicaと仲良くなる方法を模索してみたいと思います。
無論異次元な方法で。
*Suicaに優しく語り掛ける*
:バーが閉まってしまうのは、やはりアナタが知らない間にSuicaの機嫌を損ねている為だと思われます。
なので、Suicaとアナタとのただれた関係を修正する為に、優しく語りかけてみるのはいかがでしょうか。
「大丈夫、俺はU字磁石なんて持ってないよ」とか、
「ほら、一秒と言わず、1.7秒タッチしてあげるからね」とか、
「カードを絹で包んだから、キズが付かないよ」の様に、
とにかく優しく労わった言葉を浴びせれば、徐々に心を開いてくれるかもしれません。
しかしながら、声に出して語りかけると、周りの人から物凄い目で見られるでしょうし、
場合によっては通報とかもありえるので、心の中で語りかけるのがベターです。
*Suicaに喝を入れる*
:バーが閉まってしまうのは、もしかするとSuicaのちょっとした怠けかも知れません。
まぁ、あれだけ一日中開けたり閉めたりしていれば、怠けたくもなるというもの。
しかしながら、やはり仕事を放棄するのは良くありません。
なので、喝を入れる必要があります。
「お前には速さが足りない!反応が遅い!朝飯ちゃんと食ったのか!」とか
「バーの伸びが悪い!もっと死ぬ気で、キセル常習者を張り倒すくらいの勢いで閉まれ!」とか
「タッチで一秒と謳ったからには、最低でも0.5秒でやってみせろ!」の様に、
たるんだ気を引き締めるような勢いで語りかければ、引きしまって態度を改めるかもしれません。
しかしながら、これは実行するとさっきより高い確率で通報されてしまいますし、
逆切れされて全く反応しなくなった、という事も万が一、多分億が一も無いでしょうが、
あるかもしれないような気もしないでもないので、やはり心の中で喝を入れてください。
*物量作戦*
:一枚だと反応しにくいのなら、いっそのこと枚数を圧倒的に増やしてみてはいかがでしょうか。
一気に30枚くらい大人買いして、全部を糸で繋げてベルト代わりに腰に巻いておけば、
よっぽどでない限り反応すると思われます。
チャージ残高が少なくなったら、ベルトを一つ横にずらすだけで、暫くはチャージの心配も要りません。
そんな最高に便利なアイディアですが、見た目が変態じみていますし、
30枚も買うこと自体が非常に非効率的である気もするので、やっぱり却下です。
*使わない*
:バーが閉まる瞬間のあの恐怖を味わいたくないのであれば、使わない、という選択肢もアリです。
基本的に無人駅から乗って、目的地では窓口で清算して外に出ます。
これなら、バーが閉まる心配も絶対にありませんし、Suicaの存在自体を忘れる事が出来ます。
が、都会でこれを実行するのはほぼ不可能に近いでしょうし、
できたとしても、無人駅までわざわざ赴かなくてはいけない労力を考えると、これも却下です。
さて、いくつか考えましたが、予想通り何の役にも立たないアイディアしか出ませんでした。
まぁ、これらが役に立ってしまうと、それはそれで僕も困るので、一件落着ということで。
6月12日:絶対にありえない怖い話] 『絶対にありえない妖怪』
さて、怖い話が好き!というだけで、ダラダラ続けてきたこのネタも、なんと今日で10回目です。
ハァ?何が10回目だよそんなに前の日記読めねぇよ腹いせに誕生日ケーキに松明を刺す、
という方は、お手数ですが絶対にありえない怖い話過去ログがあるので、暇と勇気のある方は読んでみてください。
あと、松明はどう頑張っても吹き消せないと思うので、おとなしくロウソクを刺してください。
10回目という事で、今回は少し、本当に少しだけ趣向を変えまして、
『絶対にありえない妖怪』を紹介してみることにしましょう。
話し手はもちろん、寿司山高校のオカルト部の皆様です。
『妖怪ペコもどし』:獅子羅いおん (ししら いおん)
「ペコもどしという、恐ろしい妖怪の話を聞いたことありますか?
ビン詰めの食品は、中の空気が抜けていないのを証明する為に、
買った当初はフタがペコッとへこんでいるじゃないですか。
ペコ戻しは、あれを、いつの間にか戻してしまうらしいのです!
そのせいで、早めに食べなきゃいけないはずの物を、
フタがへこんでいるが故に新品と勘違して食べてしまい、お腹を壊したり、
舌に身に覚えの無い痺れが走ったり、食べ物は腐りかけが美味しい、
という事に図らずも気づかされてしまったりするのです!
更に聞いた話だと、プリンの容器の下のポッチを折ってしまう『妖怪プッチンふうじ』や、
チューペットをあらかじめ二つに折ってしまう『妖怪チューペット折り』や、
パックの納豆を糸を引くまでかき混ぜてしまう『妖怪糸ひかせ』等々、
身近な所にも、様々な妖怪が存在するらしいです。恐ろしいですね。」
『妖怪受話器増やし』:水辺ゆらぎ (みずべ ゆらぎ)
「最近聞いた妖怪で、一番インパクトがあったのが、妖怪受話器増やしかなぁ。
何でも、夜中電話がかかってきた時によく出没するらしいんだけど、
電話機を良く見ると、いつの間にか受話器が増えていたりするんだって。
電話は鳴り止まないから、仕方なくそのうちの一つを手にとってみると、
受話器の向こうから『どうもー毎度おなじみ岩塩ダスキン交換でーす』と、
身に覚えの無い、というか聞いた事の無い言葉が聞こえてくる。
他にも
『おめでとうございます!アナタにだけお伝えする生活超不要情報!今なら…』とか、
『山田ですけど、ケチャップ早舐めの斉藤君いますか?』とか、
『村長ごっこを本当にしたい人だけにお電話しています』とか、
『はいこちら奈良戦隊シカレンジャー秘密基地!』とか、
とにかく、一つもまともなものが無いらしい。
それでも、その内の一つは本当の受話器らしいんだけど、大抵迷ってるうちに切れちゃうとか」
『妖怪の集まる居酒屋』:駄々こね (だだ こね)
「前回に続き、今回は妖怪達が集まると噂の居酒屋『あやかし』に突撃してきました。
入店して辺りを見回すと、本当に妖怪ばかりでした。
でも、どの妖怪も疲れきった顔で、
『脅かし疲れた…』とか、『首伸ばし疲れた…』とか、「満月に変身し疲れた…」等々、
愚痴をこぼしまくっていました。私はといえば、ちょっと拍子抜けしてしまったので、
鳥のなんこつ揚げに舌鼓を打っていたりしたのですが(もちろんお酒は飲んでいません)、
途中で一つ目小僧が店に入ってくると、空気が一変しました。
他の妖怪たちは食べる手を止めて、
『一つ目さん!』『一つ目さんこんばんわ!』『一つ目さんカッケー!』等々、褒めちぎっていました。
どうやら一つ目小僧は、妖怪たちにとってのスターだったようです。
一つ目が席に座ると、周りのお付の妖怪たちが口々に、
『目がりりしいっすね!』とか、『目じりが左右非対称ですね』とか、
『花粉症の時期は辛そうっすね』とか、『まばたきをする度に視界が不明瞭っすか(笑)』等々、
単なる尊敬から、本当に褒めているのかどうか微妙な言葉までもを吐いていたりもしました。」
『私の見た妖怪』:増えた人 (ふえたひと)
「私も、何回か妖怪らしきモノを目にした事があります。
一つは、新幹線に乗っているとき。
何気なく窓の外を見ると、とっても素早い妖怪が、屋根から屋根へ、
高速で飛び越えながら移動、 新幹線と併走しているではありませんか!
まぁ別に、併走しているだけで悪さをする気配が全く無かったので放っておきましたが、
暫く経ってからふと見ると、かなり息が上がっていました。
頑張れ!と思って、見境も無く応援していたいのですが、前半飛ばしすぎたのか、
ふとした拍子に電柱に全身を強打して、視界から消えていきました。
あ、あと、この前人生初のお化け屋敷に入ったのですが、何故か全く何も出てきませんでした。
おかしいなぁ、と思って、終わってから再度入り口に戻って、よくよく見てみると、
なんと『史上初!本当の妖怪がいるお化け屋敷!』と書いてあるではありませんか!
それならなおさらおかしい!と思って説明をよく読んでみると、とても小さい文字で
『注*見え方には個人差があります』と書いてあったのです。
全く見えないのは個人差の範疇内ではないと思うのですが、不毛なので言うのは止めておきました。
他に、妖怪に関係ありそうなエピソードといえば、最近妙に物がなくなるんです。
筆箱から消しゴムがなくなるなんてしょっちゅうですし、教科書も移動教室のときに限ってよくなくなります。
あわや妖怪の仕業か!と最近まで思っていたのですが、後日それらは全部、落し物預かり所にありました。
早い話が私がおっちょこちょいだった、ということなのですが、
『その感性が妖怪じみている』と友達に言われてしまいました…」
いやあ、妖怪だけで引っ張るのはきついですね。
途中から普通の怖い話に戻したかったのですが、無理矢理最後まで書きました。
増えた人は所謂天然キャラですね。どういう天然なのかはわかりませんけど。
6月9日:売る気の無い実演販売
たまの週末に繁華街へ赴くと、結構な確率で実演販売を目にします。
僕はテレフォンショッピングとか、ああいうプロが紹介する類の売り方に非常に弱く、
説明を聞いているうちにテンションが上がってきて、もう買うしかない!となった次の瞬間、
お金が無いことに気づいて絶望する、という一連の流れが多いのですが、
まぁ実際「何か買った事があるか」と聞かれると、実はまだ何も買っていなかったりするのですが、
そんなどうでもいい私的な事情はスマトラ半島あたりに置いておいて、今日のネタは実演販売です。
実演販売というと、穴あき包丁やらミキサーやら洗剤やら、得体の知れないサプリやら、
よくわからないありがたみがある、という触れ込みの壷を売ったりしますが、
どんなに買った後三日くらい後悔するようなしょぼい品物でも、なんだかんだで買わせてしまう販売員の手腕は凄いですよね。
しかしながら、皆が皆商売上手な販売員だと、世の中面白くない気がするのです!
いや、別に面白くある必要はこれっぽっちも無いのは重々承知していますが、ネタが続かなくなるので。
というわけで今日は、商売下手もいいとこ、やる気も売る気も無く、あまつさえ理解に苦しむ言動だったりする、
そんなダメで異次元な販売員を考えてみましょう。
*やる気ゼロな販売員*
というわけでまずはスタンダードに、販売する気がゼロの販売員はいかがでしょうか。
体が変に傾いていたり、今にも寝そうな目をしていたり、視点が定まらなかったりと、態度は最悪。
商品説明も「あれがこーなるとあーなるらしいんすよ」と死ぬほど適当だったり、
「細かい事はよくわからないんで説明書読んで欲しいっす」とかのたまったり、
客が買おうとすると「あーそれ実は欠陥品だから買わないほうがいいっすよ」と
誰の得にもならない上に色々な意味で言ってはいけない事を口走ったりする。
*やたらテンションが高いけど商売はヘタな販売員*
今度は逆に、テンションが高く、非常にうざったい販売員はどうでしょうか。
常に小刻みに動き、やたらと周囲を気にしていて、時たま意味不明なステップを踏んだりと、違った意味で態度は最悪。
商品説明となると、テンションの高さだけが極まっていて、
「これはこうなってこうなる…のかな?…まぁとにかくなるんですよヒャッホーイ!」と、
テンションの高さでごまかそうとするも、肝心な部分を覚えていなかったり、
「電源コードがね、ほら黒いんですよこれ凄いでしょ黒ですよ黒!」と、
すこぶるどうでもいい上に性能と関係ない情報を何度も説明したり、
「これなら毎夜ブリッジしながら読書できるようになりますよ〜この人間メガネ橋!」と、
自分しかしないであろう使い方を他人に押し付けたりと、とにかくテンションが高くてウザい。
*鬼軍曹的に怒る販売員*
次は、罵って罵って罵った上に更に怒ったりする、鬼軍曹的販売員はいかがでしょうか。
まず「貴様のような奴が俺の商品を買うなど反吐が出る」とのっけから客を完全否定し、
「こんな商品を買う奴は空母からきしめんでバンジーしておっ死ね」と、もはや販売する気が無い発言をしたと思えば、
「貴様のような客を見ていると胸糞悪くなって割引しそうになる」と、さりげなく割引宣言をしたり、
「この商品はお前のようなカスがのたれ死んだ後に作ったクソみてぇなお墓の上に生い茂った木の枝をブチ切るハサミだ」と、
よくよく聞くとちゃんと商品を説明していたりと、ある意味まともな販売員。
*異次元な販売員*
さて最後に、恒例の一挙一動が意味不明で異次元な販売員を考えてみましょう。
客が来ると「御社の商品を希望した動機を述べそうになりながらも直前で耐えてください」とか、
「今なら一つ買うとこのマグカップが付いてきますが後日取りに伺います」とか、
「これ以上割引するとなると語尾に『割引』とつけて喋らざるを得ません」とか、
「何回払いで支払うかは相撲で決めましょう」とか、とにかく意味不明な販売員。
さて、いくつかダメ販売員を考えましたが、いかがだったでしょうか。
まぁ結論として、ダメなものはやっぱりダメ、っていうか必要ありませんよね、という事ですね。
皆さんも、恐らく100%無いでしょうが、これらの人を街中で見かけたらご一報ください。
6月7日:てるてる坊主プロデュース
六月といえば、雨が振りまくっていたり、ジメジメしていたり、半日でパンにカビが生えたり、
ライスシャワーが妙に多かったり、祝日が一度もなかったりと、梅雨である以外は印象が薄い月ですが、
そんな雨の多い季節である六月に大活躍するのが、今日のネタである、てるてる坊主です。
主に軒下に吊るし、晴天を祈る為に生け贄っぽく使われるてるてる坊主ですが、
天候を変える、という大それた仕事ばかりを彼に押し付けるのは、少々酷な様な気がするのです!
まぁ「それしか出来ないんだからしょうがないじゃん」と言われてしまうと返す言葉が無いのですが、
とにかく今日は、てるてる坊主をより華やかにする為にプロデュースしてみたいと思います。
*てるてるカフェを作る*
最近のカフェブームに便乗して、てるてるカフェなる物を作ってみるのはいかがでしょうか。
給仕さんはもちろんてるてる坊主の格好をしていますし、店内は常に加湿器が過剰に稼動しているため、湿っています。
コップは例外なく結露していますし、天然パーマの人は髪がとても大変な事になります。
メニューは、しけパン、しけクッキー、じっとりマフィン、みずびたしせんべい、ふやけパスタ、汁ケーキ等です。
いいアイディアだとは思いますが、意外にもネガティブな要素が多めだったので、これは却下ですね。
*ヒーローにする*
いつものネタですが、てるてる坊主をモチーフにしたヒーローを作ってみるのはいかがでしょうか。
チビッコたちに大人気になれば、雨の日以外にも活躍できるかもしれません。
大体のイメージはこんな感じです。
『晴天人間テルテル』
:テレビプロデューサーの雨寺照夫(あまでら てるお)は、ある夜、謎の怪人たちに拉致され、その体を改造されてしまう。
完全に改造される前に命からがら逃げ出した照夫だが、その日から体に謎の異変が起こるようになった。
自分の意思で、局地的な天候をある程度自由に変えられる能力を手に入れてしまったのだ。
傘会社の大手であるシルムの陰謀により、哀れ怪人となってしまった人々は、
主に雨を降らせる為に働かされていた。もちろん自社の傘の売り上げを伸ばす為である。
そんな彼らは、同じく改造人間でありながら人の心を持つ照夫を、裏切り者として抹殺する計画を立てていた。
彼らを裏で操るのは、シルム社長の「安部レラ(あんぶ れら)」。照夫の元上司でもある。
数々の刺客に戸惑う照夫は、同局のお天気お姉さんである香木あつ子(こうき あつこ)に相談するが、
なぜかそっけない態度であしらわれてしまうのだった。
そのすぐ後、照夫は、偶然にも怪人たちと戦うもう一人の戦士を目撃する…
これだけ書いたのに一つも太字にならなかったなんて、書く意味あったんでしょうかと言いたくなりますが、
まぁそれはいいとして、あまりにかけ離れたものを作りすぎて、
元のてるてる坊主が忘れてしまわれても困りますので、これも却下ですね。
*他の坊主も作る*
現状では、てるてる坊主だけではどうしてもインパクトに欠ける所があると言わざるを得ません。
果たしててるてる坊主にインパクトが必要なのか、という所はシベリアあたりに置いておいて、
よりインパクトを出すには、てるてる坊主以外の他の坊主も増やしてみればいいのでは、と思ったのです!
というわけで、いくつか考えてみましょう。
じゃりじゃり坊主…小石が多い道が平らになりますように、という意味で吊るす坊主。
ぽめぽめ坊主…この世からちっとも滑らない滑り台がなくなりますように、という意味が篭っている。
がけがけ坊主…今見ているサスペンス番組のオチがガケじゃありませんように、という思いが篭っている。
すよすよ坊主…白米が無いのに「ごはんですよ」を食べるという悲劇が起こりませんように、という思い。
かだかだ坊主…風呂場の蛇口に腰をぶつけませんように、という思い。
すやすや坊主…安眠しすぎて軽い引きこもりになれますように、という思い。
めろめろ坊主…マスクメロンの網目模様の本数を数える癖がなくなりますように、という思い。
当たり前というか何と言うか、どれもダメでしたので、やはりてるてる単体でもいいような気もします。
さて、いくつか考えましたが、どれも振るわなかったので、てるてる坊主は現状維持ということにしておきましょう。
6月5日:「第一印象が異次元だったので」
人生には、様々な出会いがあります。
クラスメイトだったり、仕事場が同じだったり、たまたまエレベータに同乗したり、出席番号が近かったり、
同じ洞窟に探検に行ったり、無人島だと思ったらもう一人居たり、たまたま同じ昆布でダシを取っていたり、
一揆を起こそうと思った動機が同じだったり、迷惑メールに返信したことがきっかけだったりと、
非常に怪しいものも含めて、本当に様々です。
そんな、そこらに転がっているようで追いかけると転がっていってしまう出会いですが、
その後の付き合いを考えてみると、やはり重要なのは第一印象だと思われます。
第一印象がバイオレンスだったら、その血塗られたイメージを払底するのは生半可ではないでしょうし、
第一印象でつまらない人と思われてしまったら、その後練りに練ったネタを言っても、冷たい反応しか返ってこないでしょう。
そこで、初対面の人にインパクトを与えたい!ファーストコンタクトで圧倒したい!もう色々とどうでもいい!
という方の為に、初対面で異次元な台詞を吐いたり、異次元なキャラを演じる事をオススメします。
第一印象が異次元なら、「あの人次は何をやらかすんだろう」とか「意味はよくわからないけど勢いはすごい人ね」
とか「なんかアレな人だけど、そのアレっぷりがまたいいな」等々、
意外にもその後の関係が円滑に進むような気がするのです!気がするだけですけど。
そんな長い前フリを経て、今日は第一印象でいかに異次元っぷりをアピールするか、を考えてみたいと思います。
〜初対面の人に向かって〜
「鈍器好きそうな顔ですね」
:本当に好きだった場合対処に困りますが、只者では無い、という印象をビンビン植え付けることができます。
しかしながら、これは相手の顔についての言及なので、いくばくかの人が深読みしすぎて怒る可能性がありますので注意。
「すいません、今将棋の対局者待たせてあるんで」
:異次元な印象を与えつつ、颯爽と去りたい場合に有効なのがこれす。
待ったなしの将棋界に一石を投じるような台詞ですが、良い感じにわけのわからなさが出ていて良いですね。
「ダコンスマゲッル…あっ、失礼しました。どうも初めまして」
:ダコンスマゲッルって何なの!?どこの言葉なの!?どこで区切るの!?何でそんな言葉を知っているの!?
もしかしてこの人すごい人なんじゃ!?見知らぬ秘境に十二単を着て乗り込むような人なんじゃ!?
回転寿司でハンバーグ寿司を延々と注文し続けたせいで自分のレーンにハンバーグばかり廻ってくるようになり、
そのせいでお目当てのプリンが食べられなかった事に激怒して牛乳プリンを牛に食べさせる人なのでは!?
みたいな勘違いを誘発できれば御の字ですが、まぁ普通に頭のアレな人だと思われるのがオチの様な気もします。
「酢豚のパイナップルどう思います?」
:「酢豚のパイナップルに対する反応を見れば、その人の人となりがわかる」
とポリネシアあたりの格言にあったような気もしないでもないですが、とにかくこれは重要です。
異次元度が薄い分、普通の人にも楽に答えられる質問なので、ある意味その人の本性が出ます。
「大好き」と答えた人には注意が必要でしょう。
「昔○○ってあだ名付けられてませんでした?」
:これは一歩間違えれば正解してしまうので注意が必要です。
慎重に、出来る限り異次元なあだ名を言えば、その的外れっぷりに話が弾むかもしれません。
以下にいくつかサンプルのあだ名を書いておくので、参考にしてください。
雨どい
添え木
アルバム狩り師
伊達メガネ君
公衆電話の鬼
携帯ムヒ男
目ムヒ
鼻ムヒ
妖怪改札くぐり
ドーパミン先生
マグネット高田
さて、これらの例はまだほんの少しですが、こういった異次元な第一印象を与える事で、
その後の関係を充実させる事ができるような気がしていたのですが、
ここまで書いて残念ながら疑問を覚えざるを得なくなってしまったので、勇気のある、
前述通りもうどうなってもいいや〜、という方だけ試してみてください。
6月1日:異次元ストレス発散法
前回の五月病ネタで、いかに鬱々とした状況から脱出するかを考えましたが、
脱出しすぎてストレスが溜まっている方や、なんだか最近イライラするのよねー通販でサンドバッグ39個買おうかしら、
といった人達も、多少居るような気がしないでもありません。
なので、今日はそういった日々ストレスにまみれ、発散する拠り所を無くして困り、
まさしく袋小路に迷い込んで偶然見つけたマンホールのフタを漬物石代わりに使ったら重過ぎて二度と取り出せなくなった、
という人々の為に、様々なストレスの発散方法を考えてみたいと思います。
しかしながら、スポーツ、食事、旅行等のありふれた発散方法を紹介するだけでは、
この日記の存在意義がなくなってしまうので、ここはひとつ、いつも通り異次元なストレス発散方法を考えてみたいと思います。
*大物ごっこをする*
日ごろ様々な人間関係に頭を悩ませているであろう多数の人にオススメなのが、この大物ごっこです。
まるで自分が大物になったような気持ちで街を闊歩し、商店などで
「おお、下界も中々賑わってきたのう」とか「どれもこれも、ウチの会社の物ばかりじゃなぁ」とか
「5円玉なんて十年ぶりに見た」とか「小物が良く喋りおるわい」とか「こんな部分まで料理に使うのか!」等々、
大物というかある意味小物な人物を演じ、普段の自分を忘れ、ストレスを発散します。
しかしながら、周りの人々にとっては不快極まりないでしょうし、演じている本人もどちらかというと不快でしょうし、
何より筆者が大物を知らない、とい所で既に破綻している気もするので、これは却下ですね。
*大声で叫ぶ*
海に向かってバカヤローと叫んだり、山に向かってヤッホーと叫んだり、穴に向かってロバの耳と叫んだり、
太陽に向って吼えたり、世界の中心で愛を叫んで周りから白い目で見られたりと、
古来より大声で叫んだりする事は、かなりメジャーなストレス発散方法として知られてきました。
そこで、ちょっと趣向を変えて、異次元ワードを叫んでみるのはどうでしょうか。
あまたの異次元ワードの織り成すダメな感じの響きが、思わぬストレス発散になるやも知れません。
例をちょこっと挙げてみると
「パンナコッタで出来た城に住んで三日で引っ越したい!!」
「『いがぐりぐりとぐらが叩き割ろうとしてやむなく失敗』って十回言える人と付き合ってみたい!!」
「パパンダヤン!!」
「とんぶり!!」
「がんもどき vs やたら縦に長いアナゴ寿司!」
「ランドマークタワー屋上で引きこもりたい!」
「サンバギータ茎わかめ!」
「トトロを自堕落だという理由で説教!」
「ダンダンダラダラ弾劾裁判!」
「ネゴシエーターにヘリウムガス吸わせてぇよぉ〜」
「とろろ昆布専属の絵描きはどこだ!?」
さて、またよくわからなくなってきたので、ここまでにしましょう。
とにかく、上記のような異次元ワードを叫んで、ストレスを発散させるのもいいかもしれません。
しかしながら、これを誰かに聞かれてしまった場合、非常に辛い立場になるであろうことが保障できてしまうので、
そういった覚悟のある方だけ、思いっきり叫んでみて下さい。
*全く関係のない物に八つ当たりする*
イライラが募るあまり、ごく近しい友人や家族に八つ当たりしてしまった、という苦い経験がある方もいるかと思われます。
そんなよろしくない自体になる前に、全く、本当に全然関係ない物に八つ当たりし、
ストレスを発散してみるのはいかがでしょうか。
発散する対象として、好きな人が大勢居たり、よく批評の対象になるようなものは避けるべきでしょう。
やはり、批判しても誰も気にしないような、まさにどうでもいい、といった物に八つ当たりすれば、
誰も不快な思いをすることも無く、安全にストレスを発散することが出来ます。
という訳で、例をいくつか。
「手すりの癖に生意気だ!おとなしく壁にひっついてろ!」
「すりこぎだぁ!?中途半端な長さの棒が偉そうに!」
「モンキーレンチなんてたいそうな名前の癖して、バナナの皮すらむけないのか!役立たず!」
「お前ほど酢豚に不必要な存在は見たことが無いよ。パイナップルさんよぉ」
「ちょうつがいだって?ダサい名前だな(笑)」
「踏まれてばっかりの停止線、みっともないねぇ〜」
「今時貯水池て(笑)」
「めんつゆならめんつゆとコップに書いておけよ!」
こういった例のように八つ当たりすれば、誰も気分を害することなくストレスを発散でき万々歳です。
しかしながら、本人にとってもどうでもいいものに怒りを向けるのは中々に難しく、
多大な妄想力を必要とするので、そういった自身のある方だけにしかオススメ出来ないのが残念です。
まだまだいろいろな発散方法は脳内に沸いてくるのですが、
一々説明していると夜が明けて筆者の眠気が大変な事になるので、残りは方法だけ書いてみます。
*鈍器で頭を○○*
*自動販売機にタックル*
*うどんとそばを同時に食べる*
*ギターを弾けるフリ*
*イタズラ電話を自分の携帯から自宅に*
*ピンポン土下座*
*立ち読みウォッチング*
*回転寿司プリンだけ百皿*
*カンポックリ登山*
*山菜採らず*
*キノコ狩らず*
*みかん狩られ*
*食べたつもり貯金*
*路線バスで漂流*
*中腰食いそば*
さて、色々考えましたが、これらのどれかが皆さんの日ごろのストレス発散に少しでも役立てたら幸いです。
まぁ、役立ったら役立ったで筆者的に結構戸惑うのですが、頑張って試してみるのもいいかもしれません。