
過去ログ
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過去ログがかなりの量溜まってきたので、整理してみました。
題名をクリックすると、そのネタのページに飛びます。
内容が続いていたりするものがあるので、カテゴリ別にも分けています。
あと、筆者的に特にオススメできるネタには、Hit!がついていますが、
自薦ゆえにかなり査定が甘かったりするので、その辺は察してください。
| *月別* | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008年 | |||||||||||
| 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 | |||||||
| 2007年 | |||||||||||
| 12月 | 11月 | 10月 | 9月 | 8月 | 7月 | 6月 | 3〜5月 | 2月 | 1月 | ||
| 2006年 | |||||||||||
| 12月 | 8〜11月 | 6〜7月 | 5月 | ||||||||
| 2005年 | |||||||||||
| 2005年10月〜2006年4月 | 9月 | 1〜5月 | |||||||||
| 2004年 | |||||||||||
| 7〜10月 | 5月 | 4月 | |||||||||
| *ネタ別* | |||||||||||
| 紀州戦隊ウメレンジャー | 絶対にありえない怖い話 | ||||||||||
| 番組表ネタ | Dr.アメフラシとマジパンちゃん | ||||||||||
| ハンガー忍者 | 釜湯にらぎ | ||||||||||
| 純米酢探偵 | 似非日本商品ネタ | ||||||||||
| 寿司山高校演劇部 | スパゲッティ高等学校 | ||||||||||
| New!異次元教師・出刃峰千代 | |||||||||||
| ヒット集 | |||||||||||
2006年8月〜11月
11月30日:迷惑メールの高みを目指して
「絶対に儲かる話をこっそり教えちゃう!」とか「絶対出会える秘密のサイト」とか
「放っておくだけでPCがお金を!」とか「肉まんの中にあんまんを入れた新商品登場!」とか
「ローヤルゼリー配合のベニヤ板!」とか「絶対に切れない魔法の穴だけ包丁!」等々、
後半はどうだか知りませんが、前半のような非常に興味をそそるタイトルで受信者を一本釣りにしようと企む、
誰もがトサカに来る迷惑メールですが、今日はそんないつもの迷惑メールを超越した、
読んだ人があまりの迷惑さに呂律が回らなくなるようなメールを考えてみたいと思います。
まずは正統派の、サイト紹介系です。
実際これが一番うざったいのですが、そのうざったさに何とか打ち勝ってみたいです!
という意味不明な熱を発した所で、いってみましょう。
件名:!!!超お得情報!!!
本文:今アナタだけにそっと教える、超お得情報!
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何やら普通と言うか、むしろこの占いがちょっとやってみたくなってしまった僕はどうしようもないので置いておきますが、
中途半端に迷惑なメールになってしまいました。これではいけません。というわけで次です。
次は、最高に信憑性の無い儲け話系です。
件名:儲けまくり
本文:楽して儲けたい…そんなアナタにオススメです。
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相手に怒鳴られると萎縮センサーが反応してピンチになりますが、多分大丈夫でしょう。
次に「撃退機能」。催涙スプレー、1年前の牛乳、ハバネロ汁、黒板を引っかいた音、
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当社はこの商品を悪用して起こった一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
いきなりいつものネタになりましたが、これでは迷惑メールでなくただの異次元なメールです。
どっちでも変わらないじゃないか、といった残虐な意見もあるかとは思いますが、次です。
次はただ単に、迷惑になる事だけを目的として考えられた、真の意味での迷惑メールにしてみましょう。
件名:元気?
本文:やあ、久しぶり!久しぶり!
2回言ったのには意味があって、僕が考えるに、久しぶりってのは大体2ヶ月くらい間が開いたときに使うと思うんだ!
だから2回言ったのは、前回のメールから4ヶ月は経ってるだろうからなんだよね!
まぁ、キミも知っている通り、前回のメールなんてあるはずもなく、キミの事なんて全然知らないけど、
なんだか人をイライラさせたくなって、適当にアドレスを打ち込んだらキミに届いたというわけさ!
そこで、一つお願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな…?
いや、もしかしたら聞いてもらえないかもしれない…やはり止めておこう。
今、「聞いてもいいかな」って一瞬心の中で思ったね!?思ったでしょ?
じゃあ、言うよ。
…ところで、ネコは何で丸くなるか知っているかい?
えっ?さっさと言えって?まぁまぁ焦らず聞いてくれよ。
ネコが丸くなるのはね、ネコだからだよ!
え?そんなんじゃ答えにならないって?っていうかさっさとさっきのお願いを言えって?
ヤダね。知らない人にそんなこと教えちゃいけないって道端のオジサンが言ってたもん。
今度こそ、最高に反吐が出るほど迷惑なメールが出来ました。
ちょっと凄いです。書いた自分でも二度と読みたくないほど迷惑な文章です。
書いている途中、何度も止めようと思いましたが、何とか書きました。
迷惑メールを作るという目的は達成したので、今日の日記は成功なのですが、ある意味失敗のような気もします。
というわけで、皆さんも迷惑メールにはご注意を。
11月28日:設定だけ考えてみよう!
誰しも人生に一度くらいは、何か物語を考えてしまう事があるとまことしやかに言われていますが、
その殆どが脳内で完結してしまったり、設定だけ考えて終わってしまったりすると思います。
かくいう僕も毎日のように最高に下らない設定を考えては書き、考えては書きしているわけで、
まぁこの日記がまさに集大成なのですが、とにかく今日は、物語を書きたいけど設定が思い浮かばない!
という人の為に、絶対に使い物にならない設定を考えてみたいと思います。
では、色々とジャンルに分けて考えてみましょう。
まずは、正統派のファンタジー物からです。
『ファンタジー物』
カマク・ラハム
:主人公。王立第4騎士団、通称『ボロ雑巾』団長。
熱血漢だが部下には優しく、優しすぎて気味悪がられていたりする。
ひょんな事から全世界を巻き込む戦いの中心人物の護衛任務に抜擢される。
団長だけあって、戦いに於いては無類の強さを発揮するが、戦いの時だけ一人称が「ハムの人」になる。
家族構成は両親と妹とネコ。趣味はピクルス作り。好きな食べ物は黒糖、嫌いな食べ物はピクルス。
ダル姫
:ヒロイン。王女。不思議な力(明太子をたらこに戻す力)を持つ。
極度の面倒くさがりやで、大抵の事は執事にやらせている。こたつが大好きで、「こたつ姫」の異名を持つ。
外に出るときもこたつを携帯し、馬車の上で無理矢理こたつを使い落馬した話は語り草になっている。
持っている力を利用しようと、様々な刺客が彼女を誘拐するも、その体たらくに呆れて送り返してくるパターンが多い。
ちなみに、彼女のこたつは特注の材料を使っており超頑丈で、100人乗っても大丈夫だとか。
執事
:ダル姫の様々な責め苦にも顔色一つ変えずに対応する、非常に良く出来た執事。
ちなみに、今までに一番きつかったダル姫のわがままは「饅頭の皮が破れたから糸で縫って」だそうな。
ダメ執事
:ダル姫の執事は実は二人いて、シフト制で姫のわがままを聞いている。
彼はとてもダメな執事で、やることなすこと失敗するので、結果的に姫の自立に一役買っているとか。
マルダ・イハム
:ライバル。王立第1騎士団、通称『かけそば』団長。
元々冷酷な性格だったが、カマクと出会ってからはツッコミ一辺倒の生活が続いている。
が、騎士としては、毎回職務を完璧に全うし、王からの信頼も厚いという、模範的な騎士である。
オトミ・ラハム
:カマクの妹。ダル姫とは同い年で、兄の護衛任務についていくうちに友達となる。
三食パンの中身を当てる不思議な力を持つ。特技はバスの運転手のモノマネ。
読書が趣味で、よく一人で「バンテリン vs 親知らず」等意味不明な本を読んでいる。
ロスビ :カマクの家のネコ。何故か二足歩行し、更に言葉を話す。
本人曰く「ドンと来い二足歩行」というイベントに行ったおかげらしいが…
さて、本当に少しだけ考えてみましたが、どなたかファンタジー物のアイディアが枯渇して困っていると言う方、
是非この最低な設定を生かして、異次元なファンタジーを書いてみてください!オススメしませんけど。
というわけで、次は更にありがちな学園物です。
これに至っては僕も寿司山高校やらなんやら同じような事をやっているので、
むしろその設定を使ってくれ、と言いたくなりますが、一応考えてみましょう。
『学園物』
蹴鞠谷 桔梗(けまりや ききょう)
:寿司山高校演劇部部長。極度の妄想癖があり、暇さえあれば妄想している。
部の演目を自分で考える事が多いが、そのどれもが「長靴に嵌って身動きが取れないネコ」や、
「ロミオとジュリエットとおたまとどんぐりガム」等々アレな為、部員達からやんわりと拒否される事が多い。
成績は実に優秀で、ときたま起こる演劇部限定追試を手伝っていたりもした。
菱牧 ふみ(ひしまき ふみ)
:演劇部副部長。物事を楽観的に考えすぎる楽天家。
妄想がちな部長の足らない説明をフォローする事があったり、部屋が綺麗だったりと、意外とマメなところもある。
が、根本的には楽天家なので、どうでもいい事は適当に終わらせたりする。
演じる役は何故か真面目な役が多い。
支倉 笹絵(はせくら ささえ)
:脚本担当。部長の無理な妄想を角の立たないように編集し、
至極普通の演劇に仕上げてくる辺り、只者ではない雰囲気が漂っている。
望瀬 海(もうせ うみ)
:小道具担当。「大きい小道具を作る」のが夢らしく、無駄なものばかり作っている。
三坂 反華(みさか そりか)
:大道具担当。壊れた大道具を直す事に命を賭けている。
が、壊れるまでは無関心で放っておくので、結果的にボロボロになる事も多い。
三坂 直(みさか なお
:大道具担当。反華とは双子の姉妹。持ち前のコンビネーションが演劇にも役に立つのでは、
と考え、部長に双子が主役の劇を提案するも、「ペアルックの衣装が無い」という乱暴な理由で断られたりもしている。
環 円(たまき まどか)
:衣装担当。裏ルートがあるらしく、どこでも見たことの無い衣装を突然持参したりする。
幸い評判は上々だが、どうしても異次元な衣装を選びたくてうずうずしている。
井草 多由美(いぐさ たゆみ)
:衣装担当。タタミと名前を読み違えられる事が多い。
衣装を自作するのが趣味で、5メートルもある巨人用のタートルネックとかを作っていたりする。
鯉幟 多紀 (こいのぼり たき)
:演技は上手いのだが、過剰なアドリブを入れてしまう癖がある。
そのあまりの過剰っぷりが彼女の味になっていると言えばそうなのだが、脚本泣かせな人である。
神 香里 (じん こうり)
:あまりに頻繁に名前を読み違えられるので、部活なのに芸名を使っている。
ちなみに芸名はミネソタ吾郎丸だとか。あまりそちらの名前で呼ばれたことは無い。
というわけで、いい感じにグダグダになってきた所で今日はこの辺で。
演劇部のほうは、実にやりがいのある素材なので、もうすこし次回広げて考えてみる事にしましょう。
っていうか、もはやただ単に変な名前を考えよう!という企画になってますねコレ。
もちろん、この設定を生かしてだれか何か書いてみたい人は使ってやってください。
まぁ誰も使わないでしょうけど。
11月25日:泡立て器プロデュース
泡立てる時以外にも、髪形を整えるためにとか、押し入った強盗への切り札として使ったり、
携帯のストラップにしたり、ラジオのアンテナにしたり、両手に持って踊ったり、
石鹸酢につけてシャボン玉を作ったりもできる、死にそうなほど便利な泡立て器が今日のネタです。
そんな便利で便利でつい煮汁を捨てそうになるほど便利な泡立て器ですが、何の煮汁かは置いておいて、
今日はそんな泡立て器を、もっと他の分野で活躍させてみたいと思ったのです!
「泡立て器」って名前なんだから他の分野で活躍出来るわけ無いだろもし出来たら酢豚にパインソーダ入れる、
という人は、まぁ不毛ながらも一応考えてみるので、読んでからまた罵倒して下さい。
あと、酢豚のフルーツポンチはすでに劇薬だと思います。
というわけで、早速泡立て器の活躍できる場所を考えてみましょう。
*泡立て器ストラップ*
:さっきも書きましたが、いろいろな種類の携帯電話ストラップが溢れ帰る現在、
あえて携帯そのものより大きなストラップを売り出してみるのはどうでしょうか。
携帯さえあれば、いつでもどこでもメレンゲが作れるよ!これでケーキ作りもバッチリだね!みたいな。
まぁ、外出先で急にメレンゲを作らなければいけなくなる状況がどれ程あるかはこの際置いておきます。
あ、サイズをかなりの小型にすれば、一風変わったストラップとして、それなりに売れる気もしますが、
それではあまりに安易過ぎるし、何よりつまらないので却下です。
*泡立て器遊園地*
:泡立て器の、泡立て器による、誰のためにもならない遊園地はいかがでしょうか。
『泡立てジェットコースター』
手元にボールと泡立て器が置いてあり、高速で走りながら泡立てる事ができる。
泡立てても特に何のメリットも無いどころか、急発進急停車で泡が顔にダイレクトヒットすることが多いので、
人気は酷く低い。もちろん、ある特定の人々には受けがいいと思われるが。
『泡立てお化け屋敷』
卵白の入ったボールを持って進み、最後までお化けに泡立てられなければクリア、というお化け屋敷。
道中では、色々なお化けがアナタの卵白を何とか泡立てようとします。
ビックリさせた隙に泡立てようとしたり、追いかけて追い詰めて泡立てたり、
ジェイソンに至っては伝家の宝刀電動泡立て器を使ったりもします。
『泡立てメリーゴーラウンド』
馬に乗りつつ、優雅に泡立てられるという素敵な乗り物。
ごくまれに「ヘビー泡立てタイム」があり、全員泡まみれになるまで延々と回転し続けるとか。
『泡立てカップ』
ボールに見立てられた乗り物に乗り、真ん中にある泡立て器を回して、乗っているボール自体を回転させるアトラクション。
だが、泡立て器を回しても、自分のボールではなく他のボールが回転する仕様になっているので、
嫌がらせが後を絶たない。
『ジャングル泡立て探検船』
ジャングルを探検しつつ、泡立て器で猛獣達を撃退するというアトラクション。
野生の猛獣達がメレンゲに臆して逃げる姿は失笑そのものだが、そのギャップに魅了される人も多い。
『カリブの海賊の、ドキドキ☆初めての料理』
もう向こう側に逝ってしまったような題名ですが、一応内容を説明すると、
カリブの海賊達が「俺達略奪はするのに料理はしないよな」というご都合主義な理由で料理を始めるが、
どうしても上手くメレンゲが出来ない。そんな時、海賊の一人が偶然発見したお宝から泡立て器を見つけ…
という、至極まっとう正統派のどうしようもないストーリーです。
このくらい泡立て器のアトラクションの充実した遊園地を作れば、泡立て器の威厳も地に落ちる、
もといあさっての方向に跳ね上がるでしょう。
*3年#組泡立て器先生*
:教師物のドラマの皮をかぶって、泡立て器の魅力を伝えるのもいい策だと思われます。
生徒一人一人と真剣に話し合い、お互いのメレンゲを確かめたり、時には泡立ちの悪さを叱ったり。
進路に悩んでいる生徒に、色々な種類の泡立て器を見せ、個性の大切さを伝えたり。
不良の生徒に、泡立て器の取っ手の部分を学校に例えて、教育の素晴らしさに目覚めさせたり。
あまりの奇行に解雇されそうになったり、PTAの方々の恐怖の的になったりしますが、
なんとか生徒全員を卒業させてオチ、っていうかもう泡立て器関係ないですね。
さて、これだけ書いても、殆どが遊園地ネタで終わってしまったという不毛な結果ですが、いつもの事なので良しとしましょう。
しかし、書いてみて、泡立て器と言えばメレンゲしか思いつけない僕の発想の貧困さに驚愕していますが、
これでは泡立て器プロデュースなど土台無理な話だった、という普通のオチで終了です。
11月23日:☆簡単☆確実☆豆腐の角を削るお仕事です☆
お父さんもお母さんも兄も妹も親戚のおばさんも隣のあの子もちょっと気になるアイツも
トムもニックもダグもサンドラもエペレッタもゾンペウキもジョムリョモトンも騨大豆夢子(だだいず むこ)も
100円回転寿司にて『コーンサラダ』と口に出すのが恥ずかしくて注文する事ができないあの人も
あだ名が『カレー南蛮』の彼もミンダナオ島の彼女もラーメン相撲なる物を考え付いたあの人も
とにかく殆どの人が一度は経験するであろう、仕事が今日のネタです。
そんな強迫観念に駆られる仕事ですが、世の中には、
膨大な種類の求人広告を一つにまとめてくれている雑誌があったりします。
所謂就職情報誌ですが、今日はそんな就職情報誌の広告風に、
新時代を切り開く新しい仕事を考えてみたいと思ったのです!
まぁ、いくらこんな事を言っておいても、新時代なんか絶対に切り開けないどころか、
むしろ植林しちゃうような仕事しか書かないと思いますし、
そもそも僕自身就職という言葉がウィークポイントだったりするので、無理だと思ってください。
というわけで、開き直っていつも通り誰も面接に来ない様な異次元な求人広告を考えてみましょう。
『☆簡単、高収入!ある物を仕分けるお仕事です☆』
:給与は仕分けた数に応じて支払います。20以上でボーナスありです。
万が一の時の為に、分厚い軍手と濃いサングラス、のどあめ、白味噌などを持参してください。
お守り、ミサンガ等は、見つかると危険ですので持参しないで下さい。
これは怖いですね。大体白味噌がなんの役に立つんだよ!とか、
誰に見つかるんだよ!っていうか他のものは見つかってもいいのかよ!何が20以上なんだよ!
といった核心に迫る意見もあるとは思いますが、そこまで深く考えてなかったりするので勘弁してください。
『駅から4秒!近さが売りの、鈍器を使ったお仕事です』
:主に駅周辺での鈍器の紹介販売をするお仕事です。
面接で鈍器に関する質問を非常に沢山させていただきます。
味のある鈍器(凍らせたきりたんぽ、鉄ダスキン等)への理解がある人に限ります。
実演販売時にやむを得ず殴られるケースがありますので、ヘルメットを忘れずに。
これも最低ですね。っていうか給与に言及していない事から、無給臭いのもたまりません。
あ、でも鉄ダスキンという言葉は非常に気に入りました。どんなものなんでしょうね。鉄ダスキン。
掃けば掃くほど床にキズが出来たりするのでしょうか。それとも床が鉄粉だらけになるのでしょうか。
『アンケートを取るフリをするスタッフ募集!』
:繁華街を中心に、アンケートを取るフリをして、結局ゴネて取らない事を繰り返すお仕事。
最初と最後、最低二回は凄く嫌そうな顔をされるので、心が強い方にオススメです。
「アンケート」と言わずに、「ちょっとよろしいですか?」と声をかける事を心がけてください。
「質問のように聞こえるけど実は質問ではない」内容を話さなければならないので、巧みな話術は必須です。
例:「あなたは神を信じるか信じないかを自分で決めた夢を見たらしいです」
段々いつもの文章になってきましたが、これは僕のダメエンジンが緩やかに始動した証ですので、
相変わらずどうしようもないなあ光化学スモッグを早口に認定しようかなぁ、と思ってください。
『閉店スタッフ募集!アパレル関係』
:さっぱり人気が無い洋服屋が、意を決して売り尽くしセールを敢行したにもかかわらず、
全くもってさっぱり売れなかった虚脱感、敗北感を味わうお手伝いをするお仕事です。
終始ネガティブな雰囲気ですので、その種の話題を用意しておいてください。
店内の服のデザインに閉店の理由を求める行為は禁止します。
給与は現品支給です。(何が支給されるかは当日お伝えします)
これは更に嫌ですね。っていうかこの仕事のどこからお金が出てくるか不思議ですが、
ってよく考えたら現品支給じゃんと気づいてしまったのでこの話題は終了です。
3行前に書いた事をよく考えないと思い出させない僕もどうかとは思いますが、まぁいいでしょう。
『イベント手伝い、材料の調達等雑務、とにかく楽!』
:秘密裏に東京ビッグサイトで行われるイベント『大明神カマボコ様復活前夜祭愛好会大爆笑』の手伝い等です。
カマボコの板は各自持参してください。切り残しが多すぎると怒りを買うので気をつけてください。
儀式に必要な材料(たら、鮫、食紅、赤102)をいくつか外で取ってくる仕事も含まれます。
儀式の最中は多少煙が出ますが、人体にだけは無害なので安心してください。
こんなイベントがあったら参加してみたいと思うのは僕だけでしょうか?
上の質問を読んで、「いやいや、私も参加したい!」と思ったそこのアナタ!
実は僕は本心ではこれっぽっちも参加したくないので、一人で行ってください。
『正義の味方募集!青い色でのお手伝いです』
:多少の正義に燃える心と、全身タイツを着続けなくてはいけない羞恥心に耐えられる方にオススメです。
怪人と戦う事は極端に少ないので、普段の雑用、買出し、赤の世話等が主な仕事です。
ツッコミに自身のある方、紀州の近くに住んでいる方、「秘密基地」という言葉に抵抗の無い方、
エキセントリックな会話についてこれる方、何かしら必殺技を持っている方等は優遇させていただきます。
これはなんていうかウメレンジャーなんですが、こんな風に内輪ネタをやっていると、
どんどん新規の読者様が減ってしまうのでは、という危惧を書いた直後に抱いたわけなのですが、
このサイトを一読して気に入ってしまうような気の毒な読者様は、
そんなことは考えないような気もするので、まぁいいでしょう。
というわけで色々考えてみましたが、どれもこれもっていうか全部、
仕事と呼ぶには抵抗のあるものばかりでした。
なので、これらの仕事がやってみたいな〜と思ってしまった人は、色々な意味で異次元なので注意してください。
11月21日:チョークを投げる人たちの話
ちなみにこれは大涌谷のたまごソフト。それなりに美味しかったです。
青少年達の健全な育成と勉学への熱意を教えたりするような真面目な部分はよくわからないのですが、
とにかく学び舎で学生のお世話をしっぱなしなイメージがある、教師が今日のネタです。
先生といえば、豊富な知識を駆使して難解な問題を判りやすく説明してくれたり、
チョークを投げつけて生徒のおでこにクリーンヒットさせたり、なんだかわからない棒を使って黒板を指したり、
巨大な三角定規を使って自分の体に角をヒットさせて痛がったり、
ドアの上に仕掛けられた黒板消しトラップに見事引っかかり、頭を粉だらけにしているイメージがありますが、
今日はそんな生徒達に尊敬されたり、絶望されたり、同情されたりするような先生を考えてみたいと思います。
と思ったのですが、よく考えたら一応過去に少しだけそんな先生を書いた事がありました。
というわけで、今回はその先生をちゃんとした学校を舞台に書いてみる事にしましょう。
『僕の名前は八百長尾(はっぴゃく ながお)。寿司山高校に通う、何の変哲も無い普通の高校生。
特技はバスケットボールで卓球ができる事と、シュークリームをつまようじで食べられる事だ。
さて、そろそろウチのクラスの担任である出刃峰千代(でばほう ちよ)先生の来る時間なんだけど…』
?「おはようございます」
長尾「あっ、先生おはようございます」
千代「早速前回のストマック占いの続きを始めましょう」
長尾「先生、今は朝ですからホームルームです。って、そんな占いやってましたっけ」
千代「では、遺憾ながらホームルームを始めます。日直の方、お願い」
長尾「僕が日直です。というわけで、何かある方はどうぞ」
千代「はい!」
長尾「は、はい、では先生どうぞ」
千代「ちりめんじゃこ!」
長尾「はい?」
千代「だからちりめんじゃこです」
長尾「何がですか?」
千代「いや、何かあるかと聞かれたので、今朝衝動買いしてしまったちりめんじゃこがカバンにあったなぁと」
長尾「先生、そういうものは報告しなくても結構です」
千代「ちなみに淡路島産です。私の田舎ですね」
長尾「そうだったんですか…ってそれはもういいですから」
千代「では何かある方どうぞ」
長尾「…」
?「はーい」
長尾「はい、地理知里(ちり ちり)さん」
知里「今日の掃除当番なんですけど、ジャンバラヤシフトでよろしく」
長尾「ジャンバラヤシフト!?」
知里「先生が掃除の時いつも言ってるじゃない」
長尾「そ、そうだっけか…」
千代「そこは私が説明しましょう。ジャンバラヤシフトとは、机を移動せずに、
掃除ロッカーだけ前に移動して、模様替えしたことにより掃除した気分に浸る事です」
長尾「それじゃ掃除じゃないじゃないですか」
千代「掃除は掃除で、また後でやるんですよ」
知里「そうですよね。いつもの事なのに」
長尾「そうなのか…まぁいいですけど。他に何か無かったら、先生から一言頂いて終わりです」
千代「先週の話なんですけど、バスに乗って買い物に行ったんです。
初めて乗る路線だったので、運賃表を見てみたのですが、何も書いてありません。
もしかしたら、このバスは運賃時価の恐ろしいバスなのでは?
と思って、すぐさま降りようとしたのですが、停車ボタンの周りに、別のボタンが沢山あったのです。
『エビ』『貝柱』『コールタール』『手帳』『賠償金』『中型』『やらせ』『桃山』等々、押したくなるボタンばかりでした。
貝柱が欲しかったので、つい貝柱ボタンを押してしまったのですが、
運転手さんが凄く嫌そうに貝柱を渡してくれたのには感動しました。ちなみに今日もそのバスで着ました」
長尾「先生、一言じゃない上にオチもついていないので、この辺で…」
千代「では、一時間目の授業は私の日本史なので、このまま授業を始めます」
長尾「あ、はい」
千代「はい皆さん、早速教科書の190,003ページを開いてください」
長尾「流石に多すぎじゃないでしょうか先生」
千代「ごめんなさい、3ページでした」
長尾「その19万はどこから出てきたんですか」
千代「先日オークションで酢こんぶを購入したのですが、ちょっとした手違いで19万個買ってしまって…」
長尾「それはちょっとしてないですね」
千代「実は結構困ってます」
長尾「何とかしてキャンセルしてくださいね」
千代「というわけで、3ページに書いてあるように、世の中にはまだまだ知られていない歴史や、
別に知られなくてもいい歴史があります。今日は後者をご紹介しましょう」
長尾「3ページにそんなこと書いてありませんよ」
というわけで、中途半端なところでまた次回。
って、最近このまた次回パターンが多くなってきた様な気がするので、良くないなぁと思ってしまいます。
別にすぐに書くならいいのですが、結構な確立で続きが半年後とかになったりするので、改善しないとダメですね。
11月19日:ラブ・ストーリーは異次元に 〜中編〜
いっつもいっつも同じような意味不明な文章を書きやがって!
たまにはもっとハートフルな話を書けってんだ!全11話で半年後くらいの夕方に再放送がある感じの!
みたいな暴虐かつ的確な意見がある人はあまりいないと思いますが、とにかく今日は、
半年前くらいに書いた似非恋愛ドラマ「ラブ・ディメンジョン」の続きを書こうと思います。
はいはいまた続き物ねいいかげんにしないとバスタブの淵を裸足で歩かせるわよ、って人は、
正直僕自身前回の内容を覚えていなかったりするので、気にせず読んでください。
あと、バスタブの淵は常時濡れているので非常に危険です。多分誰も普通に歩けません。
というわけで、内容をかいつまんで説明すると、主人公の乙矢恋(おとや こい)が、
名前を失恋と読み違えられながらも、大学デビューを目指して虚ろな表情で奮闘する、
という単純明快なわかりやすい物語です。
他にもラブストーリーらしく色々とアレな感じの男が沢山出るのですが、一応これもごく簡単に説明すると、
飯井律条(いい りつじょう)…青汁と赤汁を間違えたために入院中
鈴木邪魔之(すずき じゃまゆき)…同期。その名の通り邪魔ばかりする。
稲葉百人(いなば ももひと)…先輩。テーブルマナーゴルフサークル。恋といい関係。物置とは関係ない。
卸金根太(おろしがね こんた)…先輩。ピアノ空手サークル。体育会系。大根とは関係ない。
乙矢羽摸(おとや はも)…従弟。田舎から上京してきたがまだ実態は明らかでない。というか明らかになるかわからない。
正直、あと六話で物語をまとめられる自信がこれっぽっちもありませんが、よくある事なのでいいでしょう。
第六話
*結局、稲葉先輩と邪魔之が何を話しているのかはわからなかった…
後日、邪魔之に会ったけど、機嫌が悪く無視されるばかり。奴の鞄に納豆菌入れてやろうかしら!
まぁそれはいいとして、卸金先輩から「今日試合があるから見に来てよ」とのお誘い。
家で石臼でも挽いてる方がまだ楽しいけど、折角なので渋々行く事に。
そういえば、私まだピアノ空手がどういうスポーツなのか知らなかったな。
という訳で会場に見に行ってみると、いきなりピアノの音が。
ピアノ空手って言うくらいだから、ピアノを弾きながら空手をやるのかな、と思ったらちょっと違うみたいで、
なんと、会場に一人ピアニストの人がいて、その人がランダムに弾く曲を選び、
その曲に応じて使用できる技が変わる、という変則ルールみたい。
正直苦し紛れに考え付いたみたいなルールだけど、まぁこれはこれでいいのかも。
ちなみに、卸金先輩の試合もあったんだけど、先輩は見事「ねこふんじゃった」限定の踏み付けで一本勝ち。
いくらなんでも踏みつけは空手としてどうなんだろうと思ったけど、不毛なのでパス。
試合のあと、先輩は「ピアノの調子がイマイチだったね」と言っていた。それはあまり関係ないんじゃ。
そんなわけで、初めから思ってたことだけど、先輩とはちょっと距離を置こうかな。
第七話
*最近張り切り過ぎたせいか、どうも体の調子が良くないので、病院に行く事に。
受付を済ませてロビーで待っていると、なんと律条君を発見!
そういえば、律条君もココの病院に入院してたんだっけ。
話を聞いてみると、どうやら順調に良くなってるみたい。よかったよかった。
それでも、未だに青汁を点滴し続けなきゃいけないみたいで、大変そうだったなぁ。
あれ以来赤汁がトラウマらしくて、いつの間にか「赤汁を撲滅する夢を見る会」に入会していたりしたけど、
やっぱり夢を見るだけで終わっちゃうんだろうか。まぁいつものことだけど。
それで、私の体調不良だけど、なんと2週間に1度出るか出ないかの奇病だとか。
2週間に1度だったら普通なんじゃないのかな、と思ったんだけど、面倒なので言うのは止めた。
治すには、暫くの間ヒトデのモノマネをするのを控えなくてはいけないとか。
担当してくれたお医者先生が
「モノマネが出来ないのはさぞかしお辛いでしょうが、頑張ってください…」
と悲痛な表情で励ましてくれたけど、正直一体誰がこれが苦痛になるんだろう、と思ってしまった。
次の日大学に行ってみると、早速稲葉先輩が話しかけてきてくれた。
私が体調を崩していたのを知っていたみたいで気を使ってくれて、ちょっと好感度アップ!
早速物置喫茶なる所に誘ってくれたけど、病み明けなので泣く泣くパス。ド畜生!
第八話
*体調も復活して、やっとヒトデの真似が出来るくらいに回復!
やっと先輩と物置喫茶なる所に行けるぞ!ファイオーッ!
意味のわからない雄たけびを上げてしまったけど、兎に角嬉しい。
早速先輩にメールしてみたら、まるで自動返信みたいな速さで返事が。
あまりの速さに、アドレス間違えたかな、と思って読んでみると、
内容は「物置喫茶は乙奈津ちゃん好みだと思う〜〜」云々。
あれ?私もしかして知らぬ間に改名したっけ?誰かが寝てる間にしたのかな?
いや別に寝てる間じゃなくてもいいけど、とにかく私の名前じゃない!
色々な悪い予感が頭に次々と浮かんでくる…乙繋がりだから間違えたんだろうな…
もしかして別に付き合ってる子かな…発音しづらい名前だな…
そんな風に考えを巡らせすぎて、シルクハットを目元までかぶってしまっていた時、
突然別のメールが。邪魔之からだ。授業についての質問だったけど、藁にもすがる気持ちで相談してみた。
すると、「アイツはそういう奴だって言ったじゃないか」との事。
テメェ一度もそんな事言ってないじゃん揚げてないカツ食わせてやろうか、と思ったけど、
どうも体調が悪い時に聞き流しちゃってたみたい。ヒトデのモノマネできずにストレス溜まってたからなぁ。
あと、邪魔之は件の乙奈津さんと知り合いだとか。折角なので聞いてみると、
乙奈津さんというのは、隣の寿司山女子大学の生徒で、なんと律条君の妹さん。
真面目な人だから、ちょっかい出されても心配は無い、みたいな事を言っていたけど、
やっぱりちょっとショックだった。今度一度先輩に聞いてみようかな。
続く〜〜
というわけで、残り3話はまた今度。
清清しいほどいつもの展開でしたが、とにかく主人公のキャラがイマイチつかみ辛いので苦労します。
まぁそれもそれで楽しからずや、といった感じなので、問題ないのですけれど。
11月16日:連想ゲームは妄想ゲーム
国民のおよそ八割が一日一回は経験するといわれる妄想ですが、
誰でも一度はした事があると思います。どんなジャンルであれ。
そんな夢いっぱい希望いっぱい恥ずかしさMAXといった感じの妄想ですが、
この日記が十割方妄想でできていることは皆さんご承知の事と思います。
今日は、そんなとてもダメな妄想力を生かして、昔やった連想ゲームをやってみたいと思ったのです!
どう考えても異次元な感じになるでしょうが、それでもやってみたいと思ったのです!眠いですし!
というわけで、いつもの冗長な前フリは止めて、さっさとネタにいきましょう。
最初のお題ですが、面倒くさいので適当に考えたところ、
約6秒でめかぶというアイディアが浮かんだので、これでいってみましょう。
とりあえず、一応最初は普通の連想ゲームっぽくやってみますのでよろしく。→
めかぶ → ぬめり → オクラ → オクラ納豆 → ねばり → 山芋 → まぐろ →
トロ → とろみ → スープ → コーンポタージュ → スナック菓子 → うまい棒納豆味
さて、ココで一旦止めますが、何故僕は一貫して粘り気のある物を連想してしまったのでしょうか。
あまりに普通でつまらなくなる事を危惧した僕が勝手に連想してしまったのかもしれません。恐ろしいですね。
とにかく、普通にやるとこんな感じになります。繋がりも一応納得できる範囲内ですよね。
というわけで、次は頭をいつものテンションに戻して、普通なら納得できない連想をしてみる事にしましょう。
次のお題は、約3秒で思いついた、風呂マットです。
風呂マット → サーフィン → 海の家 → ボッタクリ → 片栗粉 → とろみ →
片栗とろみ(茶道部) → 正座 → しびれ → 漏電 → 雨漏り → うまい棒納豆味
ちょっと収拾がつかないくらい不自然ですが、こんな連想はどうなんでしょうか。
一応解説すると、最初は風呂マットでサーフィンできたらいいなぁーと思い、
次にサーフィンといえばやってる人達は海の家で着替えたりするのかなーと思い、
更に海の家はボッタクリだよなーインスタントラーメン300円とかしたりするしーと思い、
クリという語感だけで片栗粉を連想、さらにとろみを経て、片栗とろみという新キャラを唐突に考え付きます。
正座から後はいいのですが、最後のうまい棒に至っては、
雨漏りの雫をうまくうまい棒の穴に通せたら凄いだろうな〜と思っただけという、最高にいいかげんな連想です。
これではもはや何が言いたいのかわかりませんので、次はお題のほかにゴールも決めておく事にしましょう。
そうすれば、多少なりとも連想に一貫性が生まれる気がするので。
というわけで、最後のお題はバールで、ゴールはバールのようなものという事でいってみましょう。
バール → 鈍器 → 地震が起きたら大変 → ブックオフ → 雪崩 → やまいだれ →
貴様、相当の手だれだな… → 手タレ → タレント → 空き巣 → バールのようなもの
3回もやってから言うのもなんですけど、もうここまでダメなネタだと、
解説すると更に悪くなるような気がしてなりません。もう遅いんですけどね。
というわけで解説すると、
バールといえば鈍器 → ドンキホーテで地震が起こったらかなり危険 → そういやブックオフも大変そうだな →
本の雪崩とか起きるんだろうな → そういややまいだれなんてのもあったか →
こんな台詞一生に一度言われてみたいな → 手タレは常に手を心臓より高い位置に(中略) →
タレントの家に入る空き巣が多いよな → 窓をこじ開けるといえばバールのようなもの
というわけなのですが、解説したからどうだ、というネタでは無いので、
あーこんなバカな事考えてるんだなー可哀想だなー神棚にパイナップル乗せようかなーと思っておいてください。
というわけで凄く久しぶりに自分で読むのが耐えられないほどグダグダな日記を書くことが出来ました。
何か懐かしくてよかったです。もう2度とやりたくないですけど。
そんなわけで、連想ゲームも妄想ゲームも程々が大切、という事で。
この日記も程々にしろよ、と言いたい人が殆どでしょうが、ごめんなさい本当許してください。
11月15日:くろたまごの謎
さて、今日はいつもの日記とは少し趣向を変えまして、少し前に筆者が行ってきた箱根大涌谷、
まぁ主だった目的は写真にも写っているくろたまごだったわけですが、これについて少々書きたいと思います。
件のくろたまご、上に書いてあるように、
「1個食べると7年、2個食べると14年寿命が延びるとか」
という、驚愕の延命効果のあるような食べ物として紹介されています。
この「とか」は非常に重要で、これがあるおかげで、まさに不老不死の食べ物、
秦の始皇帝もビックリ、っていうか温泉パワー凄まじすぎ、といった印象を与えてしまうのを防いでいます。
しかし、それほどまでに大涌谷の驚愕温泉パワーが強力だとしたら、
そのパワーが一番高いのは、温泉に直接触れている殻の方だと思うのですがどうなんでしょう。
っていうか、むしろ温泉を一気飲みすれば寿命が20年くらい延びるんじゃないか、
と思ってしまうのですが、無粋なので止めましょう。
あと、もうひとつ気になるのが、「7年」「14年」という部分です。
1個食べて7年なら、2個食べたら14年になるだろう事は、一々書かずとも誰でも想像がつくのではないでしょうか。
どうせだったら、2個食べたら15年!とか、少々寿命をサービスするくらいでもいい気がします。
更に一番気なるのが、僕は幼少の頃より何度も大涌谷に行った経験があるのですが、
そのときの記憶だと、確か寿命延命効果は「8年」だったと思うのです!
何があって1年減らしたのでしょう?具体的なデータが出てしまったのでしょうか?
というか8年でも7年でも寿命が延びる事自体驚愕の事実なのに、
細かく1年刻みで変更してくる所に、不思議な信憑性を感じてしまったりします。
ここまで書いて、オチもひねりも無いどうしようもない文章だと気づいてしまったので、
ここからはいつものように、1年減った理由を考えてみたいと思います。もちろん異次元な感じで。
*単純に温泉パワーが弱まった*
これが一番ありえると思うのですが、大涌谷の温泉パワーが何らかの理由で弱まって、
くろたまごにまで影響した、という説です。
まぁもしそうだとしたら、弱まるにつれて7年10ヶ月→7年8ヶ月→〜
というように順々に減っていって欲しいわけなのですが、パワーがいっぺんに弱まった、
という可能性も否定できません。が、太字が少なくて面白くないのでこの説は却下です。
*地球外生命体に恫喝された*
まともに考える事を放棄しているような説ですが、筆者の予想によると、
くろたまごの延命効果はなんと地球外生命体によってもたらされた未知のテクノロジーであり、
それを箱根大涌谷を実験場として、いわば人体で実験…と、ここまで書いて、
こんな日記が箱根観光協会の方々に見つかってしまったら、イメージを損ねた!
という理由で閉鎖に追い込まれ、最終的に筆者自身が寄木細工まみれで発見されてしまうのでは、
という一抹の不安が浮かんでしまいましたので、この説も却下です。
*気まぐれ*
もしかして、この延命効果は結構適当に決められているのかもしれません。
例えばサイコロとか。ルーレットとか。それか係員の方の一月に食べたオクラの数かもしれません。
ややもすると、重いものを持ち上げる時に「どっこいしょ」と言ってしまった人の
統計を取る事を夢に見る係員だけを集めて会合を開いたものの、
イマイチ盛り上がらずに二次会に突入し、その飲み屋の隣の座敷で飲んでいた、
「あだ名が『プルタブさん』の人の集い」の人々と意気投合、
最終的におつまみとして食べたカシューナッツの数で決まるのかもしれません。
まぁ、あえて理由は言いませんが、これも却下です。
というわけで、ちょっとよくわかりませんでした。この日記の目的もちょっとよくわかりません。
とにかく、下手に現実っぽいネタを持ってきてしまうと、イマイチ書きづらくてダメですね。
まぁ、僕はどうやっても異次元文章しか書けませんよ、といういつものオチで終わりです。
関係無いですけど、今回僕はくろたまごを2個食べました。
これで少なくともオリンピックネタを更に4回書けますね。そういう数え方もどうかとは思いますけど。
箱根大涌谷は素晴らしい所ですよ。是非皆さんもどうぞ。
11月12日:ウメレンジャーのとても暇な日常
定番ネタの割に最近書かれる事の無かった紀州戦隊ウメレンジャーですが、
筆者的には、あんまり出しすぎるとアレかな〜、なんて思っていたりしたのですが、
今更そんなことを言っても、他のネタがガンガン続いていたりするので、
別にもういいや、と思い直して書いてみることにしました。
そんな日本語が非常におかしくて読む気がしない前フリで始まってしまったわけですが、
日本語がおかしいのも、これまたいつもの事なので、やはり気にしません。
というわけでウメレンジャーですが、定番定番と僕が洗脳気味に言っても、
読んだ事無いっていうか続き物だったら読むの止める、と思ってしまう人が少なからず出ると思うので、
一応いつものフォローをしておくと、ウメレンジャーは毎回一話でオチがついているので、問題ありません。
更に言うと、過去ログなんてものがあったりするので、暇で暇でついボーリング(掘る方)しそうになったわ、
という感じの人は、読んでみたりして下さい。
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『ここでウメレンジャーを知らない人のためのわかりにくい説明』
紀州戦隊ウメレンジャー:最初は紀州の平和を守るための戦隊だったが、
強力なライバルが現れた事により、最近はニート同然の生活を送っていたりする。
レッド:バカ(どんな意味においても)
ピンク:紅一点、仙人見習い、リーダーとしての資質あり、着色料。
グリーン:ひきこもり、ござる口調、メカオタク、半分天然。
イエロー:常識人、ツッコミ、受験生、影が薄い。
ブルー:ただ今リストラ中、焼きハマグリ屋、幸薄すぎ。
ダミー人形ばれる君:グリーンの作ったロボ。最高にいらない機能の数々。
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紀州戦隊ウメレンジャー:ウメレンジャーのとても暇な日常
赤「いやぁ暇だなー」
桃「もうずっと暇ね」
緑「平和で良いでござるな!」
黄「そのうち俺達の財布が平和じゃなくなるぞ」
桃「仕事無いもんね…」
緑「いやあ、悪の芽が無くなったのなら、貧乏でも良いでござる!」
黄「だから同業者に仕事取られてるんだって」
赤「あれ?俺達もう奈良戦隊シカレンジャーだろ?」
桃「それももう聞き飽きたわ」
赤「間違えた、奈良戦隊シカレンジャーだった!」
黄「俺はお前が間違ってると思うよレッド」
緑「しかし、確かに最近生活が逼迫してきた気がするでござるな」
桃「誰かさんが得体の知れないメカのパーツに散財してるからね」
黄「そういえば、その当のメカ、最近見ないけど」
赤「ばれる君なら、俺が毎日散歩に連れて行ってやってるぞ!」
緑「な、なんと!」
桃「アホもここに極まれりね」
黄「レッド、ロボに散歩は必要ないんだぞ」
赤「そんなの知ってる!俺が散歩に行きたいだけだ!」
黄「じゃあ一人で行けよ」
緑「レッド殿、燃料代もバカにならないのでござるから…」
桃「もうレッドはご飯抜きって事でいいのね」
赤「それって俺にも燃料飲めって事か?」
桃「ああもうアホの相手はイライラするわね!」
黄「レッド、散歩は控えめにな」
緑「そうでござるよ!せめてちゃんとヒモで繋いでからにして欲しいでござる!」
桃「こっちもこっちでイライラするわ」
赤「カルシニウムが足りないんじゃないかピンク!」
黄「なんだその合金みたいな名前」
緑「そ、それはどのくらいの耐久性と伸縮性と意外性が!?」
黄「最後のは必要ないだろ」
桃「あっ!そういえば今日は近所のスーパーで、
『半期に一度あるかないか、まぁ多分無いから期待しない方がいいんだけど、心の片隅に覚えておいてねセール』
がやってる日じゃない!ちょっとアンタ等急ぐわよ!」
緑「おお!渡りに船とはこのこと!」
赤「俺のおかげだな!」
黄「徹頭徹尾違うから安心してな」
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スーパーにて
桃「さて着いたわ。流石に凄い人ね」
黄「あれ?レッドは?」
緑「さっき、『ぬれせんべをしけせんべと呼ぶ会』とかいう人々に連れて行かれていったでござるよ」
桃「それは好都合ね」
黄「あからさまにアレな感じの名前の会だけど、厄介払いしてくれるならこの際誰でもいいか」
緑「まぁ、確かにレッド殿がいると、得体の知れないものを勝手にカゴに入れたりするでござるからなぁ」
桃「さて、ゆっくりしてる暇は無いわ。まずはお一人様一つの卵よ!」
黄「でもこれさ、安いのはいいんだけど、何で卵にペンで一々文字が書いてあるんだ?」
緑「書いてある文字も、『村おこし』とか『パッチン喫茶』とか『ガクランエスカレーター』とか
『焼きそばが多少好き』とか、意味のわからないものばかりでござるな」
桃「安いんだから、そういう不毛な疑問はナシね。多分理由も不毛だと思うし」
黄「確かに、こういう事につっこむ癖もそろそろ直さないとな」
緑「まぁ、いつもの事と言えばいつもの事なのでござるが」
桃「さて卵ゲット!次は魚よ!」
────────────────────────
魚売り場にて
Dr.アメフラシ「なあ、なんで世界征服するのに安売りスーパーに来ないといけなかったんじゃ?」
マジパンちゃん「相変わらずニぶいですねーアメフラシさまー。
将を射んとすればまずイカ素麺を喉に詰まらせろって言うジゃないですかー」
ア「言わないだろ。それはいいとして、まぁ、お前の外出用のボディのテストもあるしな」
マ「なんでもっとそぼろご飯が顔中についてる様なボディにしてくれなかったんデすかー?」
ア「いつも思うんじゃが、その珍奇なアイディアはどこから出てくるんじゃ?」
マ「自分でお作りになったくセにーまたボケですカー?」
ア「またじゃない!世界征服するまではボケんわい!
しかし、ワシもえらい人工知能を作ってしまったもんじゃ…」
マ「それとーこの私のちょっと違う腕はなんでスかー?」
ア「それは、今回スーパーに行くという事で新たに開発した、スーパーハンドじゃ!」
マ「名前は格好いいのにー作られた経緯を聞くと途端に格好悪くなリマすねー」
ア「じゃかしい!とにかく、色々な機能がついておるからの。後々説明するわい」
マ「あーこのイカ安いデすよー」
ア「えっ、さっきの続きまだやるのか?ってワシが喉に詰まらせるのか?」
マ「でモーこれは『もっと喉に詰まりやすくなりました!』って書いてないからダメですねー」
ア「そんなイカは絶対に無いからな。というかもっとって事は前があったんじゃな」
マ「前は『こののどごし、想像を遥かに下回る!』って書いてありまシたよー」
ア「まぁその話はこれ以上続けるとアレじゃから、とにかく何か買って帰るとするかの」
マ「あーアメフラシさまーあそこにいるのはウメレンジャーの人たチですよー」
ア「ぬぁにぃ!?面識は無いが、正義のヒーローと言えば、世界征服を目指すワシの当然のライバルのはず!
ここで会ったが0年目!勝負を挑んでやろうかのぅ!?」
マ「でもーウメレンジャーさんたちはー最近は正義のヒーローの地位から干されかけてるラしいですよー。
そのおかげで生活苦だともイいますしー大変ですよねー」
ア「せ、正義の味方にも色々とあるんじゃのう…ま、兎に角様子を探ってみるか…」
────────────────────────
桃「ねえ、あそこにいる二人、露骨に怪しくない?」
緑「うむ、明らかにこっちを観察してるようでござるな」
黄「風体も怪しいな。大体白衣の老人に、腕に『SouperHand』って書いてある女の子ってオイ」
桃「あれやっぱりSuperって書きたかったのかしらね。あれじゃスープじゃない」
緑「とにかく、久々の怪人の襲撃やも知れぬでござる。お二人とも気をつけて」
黄「まぁ、色々と嫌な予感がするのは確かだな」
桃「あ、こっちに来るわよ」
緑「ばれる君もレッド殿も居ないとなると、戦力的に不安でござるな」
黄「その二人はこっちにも被害が出るから別にいいけどな」
ア「えー、ウ、ウ、ウメレンジャーの方々でですかな?」
マ「アメフラシ様ーいくら口だけ世界征服といってもー緊張しすギですよー」
桃「あー、この系統の人たち、何か懐かしいわね」
『ついに出会ってしまった、ウメレンジャーとDr.アメフラシ達!
宿命も何も無い二組の間に芽生えるは、敵意か友情か、それともがっかり感か?
多分何も無いだろうが、予告は常にネタフリをしておかなくてはいけないんです!
あと、完全に蚊帳の外のレッドは?というかレッドがいると、レッドのせいでツッコミばかりになるせいなんですけどね!
というわけで、長すぎるので次回に続く…』
あーーー長い。こういうストーリーがあるネタを書くたびに、
やはり僕にはちゃんとした文は向いてないなぁ、と実感するのです。
まぁ今日のがちゃんとしてるかと言えば、絶対に違うのですが。
とにかく、近々続きを書こうと思っているので、うんざりしながら待っていてください。
11月10日:異次元バトン作ってみました
巷で流行っているものを片っ端からネタにするような現代的センスを持ち合わせているはずも無い筆者ですが、
今日は頑張ってそういった物をネタにしようと思い立ったのです。
まぁ別にバトンがそれほど流行っているかと言われれば、そうでもないような気もするのですが。
というわけで、今日は巷で大流行気味の、誰かが考えた質問に答えていくことで、
誰でも簡単に赤裸々な事を告白しちゃったり、言わなくてもいいことまで言っちゃったりしてしまう、
嘘の様な呪文、バトンを考えてみようと思います。
まぁ、ココで考えるバトンなんて、どう考えても異次元バトンになるに決まっているのですが、
筆者には日記を書くのに、前フリが無いとどうも落ち着かないという深刻な症状があるので、
つい書いてしまいました。
さて異次元バトンを作ってみるわけですが、流石になんの道標も無いと回答しづらいと思うので、
こんなにダメなバトンですよ、という事を示すために、解答例も一緒に書きましょう。
*異次元バトン*
Q1:あなたの名前を諸悪の権化みたいな感じで紹介して!
A:寺尾にらぎさえいなければ、この世は平和になるのに…
Q2:一番最近に食べた物を必殺技みたいな感じで説明して!
A:辛味逼迫洗練無人参!カレー真剣波!
Q3:自画自賛しそうでしないでみて!
A:マンホールのふたを持ち上げられないのは、この俺を置いて他にいないぜ!
Q4:自動販売機の「あったか〜い」「つめた〜い」に続く物を考えて!
A:そこはかとな〜い
Q5:なんと無人島に行く事に!絶対に持っていかない物を選んでね!
A:すりこぎ
Q6:アナタと焼きハマグリ屋がコンビを組んだ!コンビ名は?
A:エンドレス食中毒
Q7:日本語の分からない外国人に「この白シャツに筆で何か漢字書いてよ!」と言われた。何を書く?
A:地団駄命
Q8:フドロッサ、ケポロメッロ!…マロツ?
A:だからメドリンジュカラールが多すぎるって言ったじゃないか!
Q9:なんでもありのしりとりだ!『ガリベン小町』→?
A:『地殻変動ピザ、新発売!』
Q10:新しい鬼ごっこのルールが!何?
A:鬼は実家に帰れる
Q11:今の気持ちを、『べったら漬け』を含めきっかり40文字でどうぞ。
A:トランプの隙間にあからさまにべったら漬けが挟まっているのを見て見ぬフリをする感じ
Q12:穴埋め問題だ!『○○は三文の得』
A:自動改札を通る時に、ゲートが急に閉まるかもという不測の事態に備えて、あらかじめ腰をかがめて歩く行為
Q13:どうして『きょうの料理 〜逆襲編〜』をビデオに録っておいてくれなかったの!?
A:裏番組の『突撃!となりの日照権侵害』見てて忘れちゃって…
Q14:ロシアっぽく、かつ日本語を交えてシャウトしてください。
A:ブイヤベース村上のハラショー講座ァァーーーーッ!!!
Q15:冷蔵庫にあった茶色い液体を、麦茶だと思って飲んだら違う物だった!何?
A:ミネラル麦茶
Q16:すもももももも?
A:二人ともが、志半ばで、プラムの強大な力に屈服してしまった。
この出来事により実権を得たモモは、今までの恨みを晴らすかのように、独裁と圧政を繰り返す。
国は荒れに荒れ、国民を貧困と暴力が支配した。それは何と三年間も続いたのだった。
四年目の冬、一人の男がこの地に帰ってきた。黄桃である。(飯井鞠羽著『桃園動乱』より抜粋)
Q17:イタリア料理屋と駄菓子屋が合体した店がオープン!メニューは?
A:ピザバット(20円)
Q18:周りに何も無い場所にバス停が出来ました。名前は?
A:素通り(イントネーションは、す→ど↑お→り↓)
Q19:ある銀行に強盗が押し入りましたが、何も取らずに逃げました。何故でしょう?
A:「金を出せ」と言おうとして緊張して「カベオダフェ」になってしまって、
なんかフランス語っぽいし、恥ずかしくなったので逃げた
Q20:こんなバトンを最後までやった自分に一言言おうとして、途中で鍋がふきこぼれて下さい
A:いやあ、我ながら意味がわか…あっ!チリコンカーンもどきが大変な事に!
さて、勢いで作ってしまった異次元バトンですが、予想以上に異次元になってしまいました。
解答例もかなりの異次元っぷりですし、こんなの誰も回してくれない気がします。
っていうか回せた人はメチャ凄い人だと思います。もうそれだけで異次元認定です。
なので、自ら異次元へ身投げしたい人は、オススメしませんが回してみてください。
11月9日:青春登下校カバン恋愛物語U
さて、今日の日記は恋愛のお勉強です。
「そんなバカな」と思った人は、流石この日記を分かってますね。っていうかのっけから太字ですし。
そんな内容を書くような日記でない事は百も承知ですが、兎に角お勉強なのです。
今までココで恋愛物を扱ったことなんて1〜2回しか無かったと思われますが、
今日は唐突に、その少ない恋愛ネタの続編っていうかリバイバルを、実に2年半ぶりにやってみようと思い立ったのです。
といっても、恋愛とは名ばかりでただの異次元ネタなのですが、まぁそれはいつもの事でしょうから良いのです。
というわけで、前回に引き続き、異次元な恋愛をシミュレートしてみましょう。
「前回って何だよいいかげんにしろところで五右衛門風呂はいい湯加減ですね」という人は、
前回は正直読まなくてもいいので、その辺は忘れて読んでください。
あと、それは風呂ではなくて釜茹でなのではないでしょうか。
『青春登下校カバン恋愛物語U』
*進路相談編*
『僕の名前は鞍靴鞄(くらぐつ かばん)。寿司山高校に通う、今学期から受験を控えた高校三年生だ。
趣味は大の字にうつ伏せになる事と、キュウリのぬかづけと浅漬けを交互に食べる事。
さて、そろそろ僕も本格的に進路を考えなくてはいけない時期なんだけど、ちょっと悩みが。
ウチの学校の進路相談室は、確かに進路の相談にも乗ってくれるんだけど、
それ以上に全く関係ない別の進路の相談まで始めてしまうから、ちょっと行くのに躊躇しているのだ。
聞いた話だと、『レバニラ定食の行く末』とか『欠陥住宅見破りに使ったビー玉の将来』等を相談したりするらしい。
それでも、いつかは行かないとなぁと思っているわけで、どうしようかなぁ…』
?「おはよう、鞍靴くん!」
『この子は同級生の南波那美菜(みなみなみ なみな)。
正直、名づけた彼女の両親の正気を疑ってしまうけど、ある意味呼びやすいからいいのかも。
彼女とは、3年間同じクラスで、文化祭の実行委員を一緒にやったりもした。
明るく素直ないい子なんだけど、この学校の例に漏れず、ちょっと変わった所があるんだ。
まぁそれは置いておくとして、彼女もまだ進路は決まっていないはず。ちょっと聞いてみるのもいいかもなぁ。』
「おはよう。ところで…
1:『進路相談室って実は進路相談できないらしいよ』
2:『進路相談室と美術室、合体すると何になる?』
3:『進路相談室に一緒に行かない?』
4:『シンロってカタカナで書くと、ロボに命令されてるみたいだよね』
5:『今日の定食はスポーツドリンクまんらしいよ』
さて、ここで分岐です。この先この南波那美菜さんと仲良くなるには、きちんと考えて選択肢を選ばなくてはいけません。
というわけで、それぞれの選択肢の導く結果を見て見ましょう。
「進路相談室って実は進路相談できないらしいよ」
「えっ、でも私、『夏休み明けのイメチェンに失敗して印象最悪の人の行く末』の相談したって話を聞いたよ」
これではダメですね。ただ単に自分の知識のなさを披露しているだけですので、好感度はガタ落ちでしょう。
それにしても、夏休み明けは本当に人が変わっていたりしますよね。
むしろ別人じゃないのか、というか僕が登校するクラスを間違えたんじゃ、と思ったりなんかしたりして。
さて2です。
「進路相談室と美術室、合体すると何になる?」
「ひどい!そんなことしたら彫刻刀で掘ったガタガタの机でガタガタの人生を相談しなきゃいけないじゃない!」
これは更にダメですね。質問がダメなら答えもダメだという。自明の理ですね。
まぁ、このネタがもうガタガタだとか言われそうなので次に行きます。
「進路相談室に一緒に行かない?」
「ゴーバックユアホーム」
いきなり不自然にキャラが意味不明なものに変わっているのが不可解ですが、
っていうかもうここまで書くと、ただ単に普通の答えを書くのが嫌だった、というのがありありと分かりますね。
まぁこんな普通の選択肢を選ぶ時点でちょっとアレだと思うので、その戒めとして。
「シンロってカタカナで書くと、ロボに命令されてるみたいだよね」
「えっ!?命令まだ届いてないの?そろそろ緊急招集がかかるんじゃないかなぁ」
これは正解ではなくて、多分『ロボ編』とかそんな感じのお話にシフトしていくんだと思うんですよ。
何が思うんですよだお前が作ったくせに、といった感じですが、これを選んだ人は中々のやり手かもしれません。
では次。
「今日の定食はスポーツドリンクまんらしいよ」
「えっ?もうそんな日だっけ。じゃあ折角だから一緒に進路相談室に行ってみようか!」
もうこじつけにしか見えませんが、これには確固たる理由があって、
スポーツドリンクまんを買うと、抱き合わせ商法でミロまんもついてきて、
進路相談室に入る時に、そのミロまんを持っていると順番待ちをしなくていいという特権があって…
みたいな裏設定があったのです!あったのですじゃねえよ!
とにかく、この選択肢が正解でした。まぁ最後に来てる時点で分かりやすかったと思いますけど。
では、次は進路相談編とはまた別のシチュエーションを見てみることにしましょう。
*体育大会編*
『ウチの高校の体育大会は、他の高校とは一味も二味も違っている。
まず、得点とは別の『登校点』があって、何を使って登校したかによって点数が変わるのだ。
歩きを1点として、バスが2点、電車が3点、車は0、三輪車が31、ローラーブレードが19…
他にも色々あるのだが、兎に角点数の開きが大きい。ひどいので、そろばんの9億とか。億て。
この点数は最終的に得点に加算されるわけではなく、閉会式でも全く触れられずに終わってしまう。
正直何のためにあるのか不明だけど、この学校では深く考えてはいけない。
競技の方も変なものばかりで、部活対抗ユニホーム競争や、感電リレー、
パン食わない競争、キャンプファイヤー引き、大玉記念写真等々、名前から判断しやすいものばかりだ。
さて、ところで僕は仮装行列に出なきゃいけないみたいなんだけど、まだ何の仮装をするか決めてないので、
一緒に出る桐下踏絵(きりした ふみえ)さんと今日相談する約束をしてたんだっけ…』
「さて、今日は何の仮装をするか決めますからね。何か考えてきました?」
『この子が桐下踏絵。かなりキツイ性格で、完璧主義者みたいな所がある。
完璧すぎて酢豚のパイナップルまで食べてたりするらしいが、定かじゃない』
「そうそう。色々と考えてきたよ。」
「では聞きましょう。どのような仮装をしたいのです?」
「えっとね…
1:『ココは秋らしく、満月とダンゴとウサギとか』
2:『ガスコンロとガスはどうかな』
3:『ハブとマングースかな』
4:『ハブとマングースを「ハグとマンブース」って言い間違えた人』
さてココで分岐です。さしたる重要な分岐では無い気もしますが、
後々の為に好印象をゲットしておきたい所です。では1。
「ココは秋らしく、満月とダンゴとウサギとか」
「わかりました、それにしましょう。じゃああなたが満月にダンゴを投げる役ですね」
育ちがいいのか世間知らずなのかわかりませんが、桐下踏絵さんは少々天然でアレのようです。
なので、その感覚に合わせた答えが必要になるみたいですね。というわけでこの答えは△でしょうか。
「ガスコンロとガスはどうかな」
「それだとリアリティさを出すために、死の危険を覚悟しなくてはならないので却下です」
かと思ったら、意外にまともな事も言いました。自分で書いてるくせに驚きです。
しかし、結果的には却下されてしまったので、この選択肢はダメですね。
「ハブとマングースかな」
「沖縄のロミオとジュリエットと言われるあの二匹ですか!いいアイディアですね。是非!」
ロミオとジュリエットが毒牙と爪を駆使して命を賭けた殺し合いをするかどうかは定かではありませんが、
まぁ喜んでくれたのでこの選択肢は正解のようです。では最後。
「ハブとマングースを『ハグとマンブース』って言い間違えた人」
「二人とも良いお友達です。なんだったら今度紹介してあげましょうか?」
一人だけならともかく、ハグもマンブースも実在するようです。
マンブースなんて最高にダサ格好いい名前なのに。
しかし、ネタを狙ったであろうこの選択肢を普通に返されてしまう辺りに、
いつもの手段が通用しないという、天然の恐ろしさを垣間見る事が出来ます。
さて、無駄に長くなったのでココで中断です。続きはまた今度。
っていうか久しぶりに最高に意味のわからないネタになってしまって少々やりすぎたかな、と思っていますが、
まぁココまで読んでくれる方は、もうそれなりに染まっている人だと思うので、やっぱりいいかな、と思ったり。
11月6日:禁○席
ファミリーレストランに行くと必ずある禁煙席ですが、今ではむしろ禁煙が当たり前、
喫煙席がひっそり少しだけある、という状況になってきましたね。
かくいう僕も煙草を吸わないので、普段そこまで気にするような話題でもなかったのですが、
「そういえば煙草だけじゃなく他の物を禁じる席があっても面白いかな」
という暇100%のアイデアが唐突に沸いてきたので、今日はこれでいってみましょう。
*禁汗席*
汗をかいてはいけない席。
これ見よがしに日向に設置してあったり、クーラーの効果が及ばない位置だったり、
「禁汗席専用メニュー」なる物があって、中身は殆どうどんや鍋物だったり、
何故か店員が運動を強要してきたり、イスにカイロが仕込んであったりする。
ひとたび汗をかいてしまうと、店員が半ギレで追い出しにかかるので注意。
*禁食席*
食べ物屋なのに物を食べてはいけないという究極の席。
もちろん持ち込みもダメで、監視カメラは勿論、店員がつぶさに目を光らせている。
ダイエットの為にと考案されたこの席だが、店的に儲かる要素が一つも無い、ということに誰も気づかなかったらしい。
次々と隣のテーブルに運ばれてくる料理を見て、発狂さながら注文してしまう人もいるとか。
もし何か口にしてしまうと、店員が井戸水を汲む手伝いをさせるらしい。
*禁電話席*
これは実際にあるかもしれませんが、電話、メールの一切を禁止する席。
発信は勿論着信もダメで、仮に電源を切っていても没収されるという厳しさ。
没収された携帯は、避雷針の先っぽとかに縛り付けられたりするらしい。
*禁音席*
音を立ててはいけないという非常にシビアな席。
非常に敏感なセンサーが設置されていて、メニューを開いた音すら感知して鳴ったりする。
あと、何故か近くにししおどしがあり、カッコン鳴るのを皆で押さえなくてはいけないというイベント付き。
沈黙を破ってしまった人には、店員が信じられないほど冷たく接客するらしい。
*禁胡麻席*
ゴマを禁じる席。もちろん黒、白問わずである。
最初は店員が客をはめるために、料理の上にニ三粒ゴマを乗っけて置いたりするのが、
客が中々引っかからないと、ゴマをすり潰して辺りに撒き、
「鼻から吸ったからアウト」とか、ゴマだれを辺りに撒き、
「蒸発したゴマだれを吸ったからアウト」とか言ったりして強引に取り締まる。
もし店員に見つかると、背中に正露丸を貼り付けられるらしい。
*禁バール席*
バールの使用を禁じる席。大抵の店はバールの使用を許可していないと思うのだが、まぁいいです。
とにかく、バールのようなものは使えるので、何の問題も無い。
店員が目ざとく「それバールですよね?」とか聞いてくるらしいが、
「わかりません。バールみたいなものじゃないのかなぁ」とすっとぼければ全て解決である。何がだ。
*禁禁席*
禁じるのを禁じてしまうという何がなんだか分からない席。
つまりは全てフリーになるので、何でもやり放題である。
混ぜるな危険同士を混ぜたり、両手で箸を持ったり、
ちょっとアレな感じの取引をしたり、ちょっとアレな物を売ったりと、
悪事に使われることが多いので、数は減る一方だという。
*禁遊席*
遊んではいけないという非常に酷な席。
ファミレスに行ったら誰もがやるであろう、ストローの袋に水をかけるやつや、
暇で暇でしょうがない時に唐突に始まるしりとりや、どこから砂を持ってきたのか不明な棒倒しや、
雑誌の適当なページを開いて音読する遊び等が出来なくなるとあって、不人気ブッちぎりである。
もし遊んでしまうと、店員にロンダートの練習をさせられるらしい。
*禁飼い主席*
ペットが禁止の店は多々あるが、これは飼い主を禁じている席。
ペットは問題なく入れるので、愛犬の様子を窓から見守る飼い主が後を絶たない。
そこまでしてペットを入れる意味がわからない、と言われると返す言葉がありませんごめんなさい。
そんなわけでいつも通り苦しくなってきたので止めます。
もしこれらの席を余す所なく用意した店があったら入ってみたいものですが、
入るだけですぐに出てくるだろうなぁ、と思ってしまう辺り、今日のネタのグダグダさをありありと思い知らされます。
11月4日:いたずらしないしお菓子もいらないから帰って寝ます
ショック死する人が出るような気がするくらい恐ろしい衣装を着て、夜な夜な街を徘徊し、
何の関係も無い民家に押し入り、「出すもん出しゃおとなしく帰るんだけどなぁ?」と善良な市民を恐喝し、
恐る恐る差し出されたアメにケチをつけ、結局いたずらして帰る、という一連の非人道的な流れが、
何故か犯罪にならない期間が存在する、という驚愕の情報を耳にしたわけですが、
まぁハロウィンだったりするわけですが、興味深いので今日のネタにしてみました。
しかし、上の誇張しきった表現は置いておくとして、「お菓子くれないといたずらするぞ」
という質問をするということは、やはり一応いたずらの内容も考えてあるのでしょうか?
あるとしたら、あまり度が過ぎるとアレでしょうから、まぁ恐らくはドアのちょうつがいをはずしたり、
花壇にタマネギを植えたり、花壇に「たわしの木」というプレートを刺したり、ゲタの鼻緒に切れ込みを入れたり、
風呂場の蛇口を腰に当たりやすい位置に移動しておいたり、サランラップのカッターを取り外しておいたり、
無地のTシャツに「バンガロー(笑)」と書いておいたりするいたずらなのでしょう。
そんな絶対に実行されないいたずらを考えるのはもうやってしまったので、
今日はハロウィンの謳い文句である「お菓子くれないといたずらするぞ」
に代わる「○○ないと△△ぞ!」を考えてみたいと思います。
「お菓子くれないとダイエットするぞ!」
:これは普通ですね。実際言っている人もいるかもしれません。
しかし、こんな他人にお菓子をねだるような奴は絶対にダイエットには成功しないと思うので、
是非不自然すぎて逆に自然な青色ゼリーを筆頭とする駄菓子群を馳走してやるべきでしょう。
「ハムくれないとお中元が出せないぞ!」
:2個目にしてもうすでに使い方を間違えていますが、とにかく、お中元はハム以外にもあると思うので、
頑張って石鹸とか油とかパンナコッタとかバールのようなものを送って煙たがられてください。
「ポン酢くれないと大根おろすぞ!」
:この二つのコンビネーションが絶妙なだけに、どちらか一方しか選べないというのは酷です。
まぁ、大根をおろされた所で何の被害も無いのは明らかなのですが、
ポン酢を渡さないと、いつまでもおろし続けるのかと思うと、薄ら寒いものを感じます。っておい。
「家に入れてくれないと家出するぞ!」
:門限を破ってしまったが為に家に入れず、苦し紛れに出た言葉がこれだったらただのアホですが、
もうすでに家から出ているのに家出するとはこれいかに、といった感じが出て良いですね。
「キュウリくれないとパイナップルをぬかづけにするぞ!」
:ここは黙ってキュウリをあげないと、あとで大変な展開になるような気がしないでもないです。
でも、パイナップルをぬか床に入れるという異次元な映像が見れる、という事を考えると、
あながちあげないのも正解かもしれません。そしてこの展開もうわけがわかりません。
「登録しないと儲からないぞ!」
:こういう感じの迷惑メールが最近沢山来るのですが、
こういうメールを見ると毎回『絶対儲かるんだったら何で他人に教えるんだろう』と思ってしまうのですが、
まぁそのあたりはシビアな話でしょうから置いておくとして、次。
「ヴァージンコーラくれないといたずらするぞ!」
:これはただ単に僕がヴァージンコーラに媚びたいが為に書いたので読み飛ばしてもらって結構ですが、
ふらりと飲んで最高に美味しかったので書いてしまいました。ってもうどうでもよくなってきましたね。
「ガス漏れチェックロボ『腐ネギくん』買ってくれないとガスが漏れるぞ!」
:もう半ばヤケになって書いていますが、別に腐ネギくんを買ったからといって、
ガス漏れするかしないかは自分の責任だと思うので、このおねだりは無効です。
もうアレなので止めますが、予想通り全然違うネタばかりになりました。
ちょっと懐かしい感じがして良かったのですが、まぁ多分僕以外は良くなかったと思うのですが、
こういうグダグダ日記も一応気に入ってるので、許してやってください。
11月3日:絶対にありえない怖い話\
このネタを書くのに一番適した季節である夏はとうに過ぎ去ったにもかかわらず、
何とかして書こうとする努力が見苦しかったりする今日この頃ですが、
自分の日記なのに理由を付けて書くのもちょっと不毛なので、黙って書くことにします。
というわけで、本当にあった怖い話の正反対に位置する(つもりで書き始めた)、
絶対にありえない怖い話、今日でもう9回目ですが、飽きずに読んでくれる人がいる事を心から願うばかりです。
「飽きるどころかこの異次元っぷりが癖になったわむしろ禁断症状が出るくらいだから慰謝料出して」
という人はいいのですが、いや別の所では全然よくないのですが、それはいいとして、
「9回目って9回も前から読んでらんねーよボケ角砂糖を八角砂糖に削ってろ」
という人もいると思うのですが、今回から読んでも問題ないですし、気になったら過去ログもあるので、
何とか我慢してやってください。あともう少し頑張って十六角砂糖にして下さい。
というわけで、いつもの寿司山高校オカルト部の皆さんの語りで。
『かかしの怪』:駄々こね(だだ こね)
「カラスを追い払うために作られたという触れ込みのかかしですが、
ある畑のかかしが、夜な夜な居なくなる、という事件を耳にしたので、ちょっと独自に調べてみたのです。
すると、件のかかしなんですが、どうも夜になるとどこかへ出かけているとの事。
足が無いのにどうやって移動するかはさておき、ある夜、ついに尾行に成功しました。
そのまま行く先を突き止めてみると、なんと飲み屋でした。『立ちんぼう』という名前の。
意を決して入ってみると、なんと客が全員かかしでした。
見つかった瞬間、絶対かかしにされてしまうと思ったのですが、
案外気さくなかかしさんばかりで、つい流れで愚痴を聞いてしまいました。
『最近のカラスは怖がるどころか目もあわせてくれない』とか、
『むしろ人間の方が怖がったりする』とか、
『収穫が終わった後も立っている空しさったらない』とか、
『俺なんか何故かバケツ持たされてるんだぜ小学生かよ』等々、
かかしさん達にも色々あるんだなあと思いました」
『絵本』:地理知里(ちり ちり)
「古〜い絵本が沢山置いてある古本屋がどこかにあるらしいんだけど、
そこにあるのはあまり有名じゃない、ちょっとアレな感じの本ばっかりらしいの。
噂では、その中に呪いの絵本があって、その絵本を読んでしまうと、絵本の中に吸い込まれ、
自分が絵本の主人公になってしまって、物語も変わってしまうとのこと。
そんな恐ろしい絵本読みたくないけど、題名が中々読みたくなる名前になっているらしくて、
ついフラフラと読んでしまう人がいるとか。
これまでに聞いた話だと、『カバ人間の生活上困った体験談』とか、
『こたつでロンダート』とか、『恋愛×ドクダミ』とか、『ゆすりとたかりのものがたり』とか。
人を吸い込むたびに題名も変わるから、気をつけようと思ってもちょっとね…」
『なまはげのアルバイト』:獅子羅いおん(ししら いおん)
「少子化に伴って、なまはげも生活が厳しいのか、アルバイトをしているという話を聞きます。
一つ聞いて恐ろしかったのが、廃品回収のアルバイトをしているなまはげの話です。
いきなり他人の家に突入して、『廃品はねぇがぁ〜!』と叫びながらあたりを壊して周り、
最終的に自分で壊したものを廃品として持って行ってしまうらしいです。
もうこれはただの強盗のような気もしますが、私の家に来ないことを祈るばかりです。
他にも、『家賃滞納している奴はいねぇがぁ〜!』と無理やり払わせる大家のバイトや、
すぐ『浮気してる奴はいねぇがぁ〜!』と突撃してしまうので絶対に尾行がばれる探偵のバイトなど、
多種に及んでいるとのことです。恐ろしいですね。」
『トイレの落書き』:水辺ゆらぎ(みずべ ゆらぎ)
「よくトイレの個室のドアに書いてある落書きがあるじゃない?
恋愛相談とかが書いてあったり、好きな人とか嫌いな人の名前が書いてあったりするんだけど、
気軽に書き込まないほうがいいみたい。なぜなら、オックウさんが見ているかもしれないから。
もし書き込んでしまうと、オックウさんの目に留まってしまい、自宅まで追いかけてこられてしまうんだって。
でも、オックウさんの名に恥じぬように、あまりに面倒くさがり屋なので、
郵便ポストに『明日行くからね』とか『来週あたり行くかも知れないからね』とか『来月行ければ御の字かな』とか
『今年中は無理かも』とか『行けたら行くよ』とか『行きかた忘れちゃった』というような一連の流れの手紙が届き、
結局来ないという流れが定着しているとか。まだ誰もその姿を見た人はいないんだってさ」
『コインロッカー』:増えた人(ふえたひと)
「この前、出かける前に買った本が重かったので、駅のコインロッカーを使ったんです。
荷物を入れ、ドアを閉めて、お金を入れて…とここまでやって、一つおかしい事に気づきました。
なんとロッカーなのにカギが無かったのです。あれ?と思って、よく見てみると、なんと!
ドアのところにとっても小さく、『脱水機』と書いてあるじゃないですか!見た目はどう見てもロッカーなのに!
ちなみに、本来カギのあるべきところにスイッチが。もう少しで濡れてもいない本を脱水される所でした。
仕方ないので、隣のロッカーを使おうと思い、ドアをよく見てみると…
『洗濯機』と書いてありました。そうですよね。脱水機の隣は洗濯機ですよね。
今時脱水のついてない洗濯機なんて珍しいなあ、と思いましたが、そう考える事がもう不毛なので止めました。
他のドアも色々調べてみた結果、
『冷蔵庫』『冷凍庫』『クーラーボックス』『電子レンジ』『釜』『CTスキャン』『焼却炉』
『ピラミッドパワー』『風水的に悪い場所』『みかん箱』『デパチカ』『海の家』
『トムのボストンバッグ』『失敗コピー入れ』『王様の耳はロバの耳』『王様の耳はビッグカツで作った耳』
等等、とても全部は調べきれませんでしたが、絶対に避けたほうがいいものから、
入れるとどうなるのか見当のつかないものまで、とても沢山ありました。
何とかしてロッカーに入れたかった私は、洗濯機の隣は恐らく乾燥機だと思うので避けて、
離れた場所のドアを使うことにしました。
ドアを用心深く調べてみると、なんと!何も書いてありません!
やっと普通のロッカーが見つかった!と喜び勇んで本を入れ、お金を入れてカギを閉めた途端、
ドアに文字が浮かび上がってきました。なんと『ルーレット』です。
すぐさま色々な文字が高速で回り始めたので、もう諦め半分でストップボタンを押しました。
冷蔵庫やみかん箱なら直接的被害は無いでしょうから、それに賭けたのです。
まぁ、結果は『加湿器』だったのですけど。
加湿器が動く音を聞いた後、ドアを開け、すっかり湿ってしまった本を見て、
『さっきの脱水機使おうかな』という思いが少しだけ頭を掠めたのですが、やっぱり不毛なので止めました。」
いやあ、今回も長かったですね。増えた人は本当に可哀想だなぁ、と書きながらしみじみ思いました。
関係ないのですが、最近よく、「どこからそんなにネタが出てくるんですか?」という、
「どれだけ頭がアレだったらこんな無駄な文章が書けるんですか?」という意味にも取れる質問を耳にします。
まぁ実際自分で書いた文章を読み直したりすると、その異次元なアレ加減に絶望したりするのですが、
それはもう諦めるとして、ネタの出所は僕にもよく分かりません。
たまたま電話が目に入ったから留守番電話ネタとか、牛乳飲んだから牛乳ネタとか、
ダイエッ鳥と一緒に写っているからネタにしちゃえ、等々単純でいいかげんだったりする時もあれば、
「あー妄想が溜まってきたからネタを書くか」みたいな、
更に適当な感じだったりする時もあるので、やっぱりよく分かりません。
今日の様な怖い話とかウメレンジャーとかは、まさに後者な感じで、
放っておいてもポンポンダメアイディアが出るので、書くのに苦労しません。
というわけなので、そのダメアイディアをネットで皆様に書き散らしている僕はもっとダメな人間、
という素晴らしいオチがついてしまったので、今日はここで終わりです。
11月2日:ただ今留守にしていません
奥様、今日は留守中でも電話に受け応えしてくれるという、最新型の電話をご紹介したいと思いますの。
これさえあれば留守中に「電気代が惜しくばテレビの主電源を切れ」という
謎の脅迫電話がかかってきても大丈夫だし、もっと言えばガス足しっぱなしでも大丈夫だし、
カギ全開でも大丈夫だし、むしろ留守中に家が競売にかけられても大丈夫なのよ!
みたいな話はもれなくウソの上に最新型でも何でもない留守番電話が今日のネタです。
留守中にメッセージとかを録音しておいてくれたりする、中々頭のいい留守番電話ですが、
今では携帯電話に水をあげられ、存在価値が非常に怪しくなってきている気もしないでもありません。
そんな斜陽な感じの留守番電話ですが、ご存知の通り、応答メッセージを自分で録音する事が出来ます。
一般的な所で
「はい○○です。ただ今留守にしています。ご用件のある方は、メッセージをお願いします」
みたいな感じでしょうか。これではサッパリ面白くなくて不快ですよね。
別に面白くする必要ないじゃんむしろ不快なのはお前だろ、といった正論じみた意見もあるとは思いますが、
そんな事を言ってしまうとこの日記が成立しなくなって僕が路頭に迷うので、どうか勘弁してやってください。
というわけで、この応答メッセージを異次元な物やエキセントリックな物にすることによって、
未然にイタズラ電話やオレオレ詐欺を防いだり、防ぎすぎて何処からも電話がかかってこなくなる様に出来るかもしれないのです!
なので、色々考えてみる事にしましょう。
「ただ今留守にしています。必ずピーッと鳴った瞬間に受話器を置くよう気をつけてください」
:まずはオーソドックスな物からです。ポイントは気をつけてくださいで、
タイミングを間違えると何が起こるんだよ!怖いよ!もしかして電話が爆発するかも!
いやもしかすると信じられないほど大量の請求書(明細は全てバナナ)が届くのかも!
いやいやもしかすると受話器からところてんが出てきて、食べてみたらナタデココの味がするのかも!
というような不安を煽る事が出来るかもしれない、という高等テクニックだったりします。
「ただ今留守にしております。御用の方はこちらの電話番号○○-▽▽までどうぞ」
:これも常套手段ですが、何の常套かサッパリですが、とにかく、御用がポイントです。
別に電話をかけてきたからって必ずしも俺に用があるわけじゃないだろ、
という凄まじいダメ屁理屈を使って考えれば、全く関係ない電話番号を教える事が出来ます。
つまり、
「(ドアノブ屋に)御用の方は、こちらの電話番号(ドアノブ屋の番号)までどうぞ」
という事です。
これを応用すれば、色々と凄い所に電話をかけさせる事が出来ます。
タイル屋とか、喫茶店「土俵際」の番号とか、テレフォンショッピングの注文電話番号だったりとか、
「☆簡単、確実☆体に正露丸を貼り付けるお仕事です」というバイトへの申し込み番号だったりとかするとベターです。
「ただ今留守してると言っただろうがこのダンベル野郎!その汚い口から吐くメッセージなど聞きたくも無いわ!
とっととそのぬかづけ臭い手で持っているナス臭い受話器を置いて残された人生を少しでも慎ましく生きろ」
:これもいつものですが、凄まじいまでの罵倒メッセージによって、
有無を言わさず向こうの士気を減退させ、最終的に平和な生活を強要するという、
罵倒なのか何なのか分からないメッセージです。
まぁこれに限らず罵倒パターンはいっぱいあるので、ちょっと考えるだけでも
「留守にしてまで貴様の声を聞かなくてはいけないと思うと逆ホームシックになる」とか、
「留守にしているついでにスーパーで見切り品を買ってきたんだがお前よりまだ鮮度がマシだ」とか、
「アボガドを食べながら電話するんじゃねえこのマグロの代用品野郎」とか、
最後のは留守番と何も関係ありませんが、とにかく効果的です。
「ごめんなさい。今ちょっと油物をしてて…手が離せないんです」
:コレは変則パターンで、留守なのに揚げ物かよ!って居留守かよ!
いや、もしかしてこの家では、留守番電話をこういう風に活用するのかもしれないぞ?
なあんだそうとわかったらとっとと風呂入ってメシ食ってリンボーダンスして寝よ、
という感じに相手の考えをシフトさせようとする意図が組み込まれています。
まぁ、そう上手く行くパターンがあるとは思えませんので、これはちょっとオススメ出来ません。
「じゃあ、ちょっと出かけてくるから、留守番よろしく。雨戸とゲル化剤の散歩もお願いね!」
:これは更に変則的パターンで、留守番電話の意味を取り違えていて、
電話をかけてきた人に留守番を頼むメッセージが込められています。
うかつにもこれを聞いた人は、雨戸閉めなきゃ雨降ったとき大変だよな、とか、
留守中に泥棒でも入ったら大変だよな、とか、ゲル化剤って凄まじい名前の犬だな、
等々、余計な心配をしてしまい、不安に陥る事間違い無しです。
でも、別に不安に陥れた所で誰も得をしないばかりか、散歩にいけないゲル化剤が損なだけですよね。
というわけで今一狙いが不明瞭なので、これもオススメしません。
そんなこんなで色々考えてみましたが、アナタの留守電に吹き込みたいメッセージは見つかったでしょうか。
見つかったなら、是非明日からでも実行して欝な気分に浸ってもらいたいのですが、
絶対にそんな人はいないので、ある意味安心です。
10月29日:ケーキが入刀しようとナイフを持って襲い掛かってきます
しばしば人生の絶頂とも言われ、またある時は人生の墓場とも言われる事もある、
愛と希望と幸福と羞恥とお金と成田に満ち溢れた結婚、それの象徴でもある結婚式が今日のネタです。
あまりに一般的でいじりづらいネタかな〜と思ったのですが、まぁ何でも試してみるのが大事のような気もしますし、
何て言うか結局この冗長な前フリと同じように、いつも通りの展開になる気がするので、気にせず行きましょう。
というわけで、入刀したケーキが倒れてきたので夫婦の最初の共同作業としてダブル回し蹴りで蹴り飛ばしたはいいものの、
飛んだ先に運悪く仲人さんがいたのだが素早くこれを回避、夫婦は頭に来てキャンドルサービス時に頭に(以下略)
というったような結婚式ですが、一般的には普通にスピーチや友人の激励、過去の思い出などを振り返ったりなんかして、
終始お祝いムードで進んでいく面白みの無いイベントです。
ということは、今ここで独創的な結婚式のアイディアを考えて、式場等に売り込み、見事採用されれば、
そのエキセントリックな感じの式に自ら参加し、セルフ異次元っぷりに悶える事が出来るかもしれません!
そんな夢も希望も無い感じの僕の暗い願いを叶える為に、異次元な結婚式を考えてみましょう。
*テンション0結婚式*
これから新しい道を踏み出していく二人とは裏腹に、祝う側のテンションが限りなく0に近い結婚式はいかがでしょうか。
司会は勿論棒読み、スピーチは一人10秒ほどで終了、指輪交換は自宅で勝手にやってくださいといったスタンスで。
一人、また一人と途中で勝手に退場していく来場者。キャンドルサービスは100円ライターで行います。
ケーキカット用に渡されるナイフは、100本98円のプラスチック製のやつです。
引き出物は湯船のふたとか、ポリタンクとか、使用済みテレカとか、めかぶ等がベターでしょう。
ついには司会も「やる気が減退したので帰ります」と仕事を投げ出し、最終的に親族くらいしか残らないというハメに。
というか、ここまで書いてこれはテンション0っていうか、ただの非道な結婚式でしかないということに気づいたので、却下です。
*テンションMAX結婚式*
何かにつけてお祝いしてしまうのは日本人の常ですが、それを極限まで高めたかのような、
テンションMAX結婚式はいかがでしょうか。
司会は一分ごとに衣装が変わり、喋りながらも両手では手品、足でコサックダンスを踊ります。
スピーチは話す人のオンステージという形になり、近所の自動販売機のモノマネをする人や、
東京駅構内の各キヨスクの品揃えを頭に叩き込んでいる人の自慢話を聞かされたり、
相手にばれないようにヘソクリを隠す事がいかに難しいか、という事を延々と話す人もいたりします。
キャンドルサービスはファイヤーダンス隊が一緒にやってくれますし、
ケーキカットはナイフなんてちゃちな物じゃなく、日本刀とかで一文字に切り裂いたりします。
その割れた中から鳩が40匹くらい出てきたりなんかして、最終的に司会が空を飛んだりします。
まぁ、ある意味方向性としては正しいと思うのですが、書くほうが今一ノリきれないので却下です。
*お化け屋敷結婚式*
恐怖と怨念の渦巻くお化け屋敷風結婚式はいかがでしょうか。
司会は時々イタコのように霊が乗り移ったりして、嫉妬に狂った霊の罵詈雑言を喋ったりしますし、
スピーチは自分の恐怖体験をさもあったかのように話す人ばかりです。
更にはろくろっ首が何の脈絡もなく勝手にお色直しをしたり、キャンドルサービスのロウソクに寿命が書いてあったり、
ケーキカットをすると血が噴出してケーキが絶叫したり、一つ目小僧が出席簿に「二つ目」と捏造して記入していたり、
狼男がスポットライトで変身したり、ジェイソンがチェーンソーでケーキカットを手伝ってくれたり、
ケーキじゃないモノもカットし始めたり、のっぺらぼうがあさっての方向に向かって拍手していたり、
友人代表の出し物がこっくりさんだったり、指輪交換の時の言葉が「汝らは病める時しかありません」だったり、
招待状が不幸の手紙だったり、引き出物が謎の肉だったりして、最終的に拍手がラップ音と間違えられたりします。
大好きな定番ネタなので沢山書きましたが、こんなの結婚とか関係ないですよね。
もっと色々考えられそうなのですが、今日はここで打ち止めです。
結婚式というメジャーなテーマを書いてしまったので、少しばかり気を使ってしまいました(?)
というわけで、いつも通りこれらのアイディアを式場に持ち込むのは止めて、心の在庫に静かにしまう事にしましょう。
10月27日:末吉を引くと謙虚な気持ちになりますよね
夏休みは頑張って沢山書く、とか言っておいてこの体たらく、といった感じですが、多分誰も覚えていないと思うので、
何事も無かったかのように充電期間から抜け出そうと思ってキーボードを叩いている今日この頃です。
「どうせならそのまま閉鎖してくれればよかったのにこのジョン万次郎の看板コレクター野郎」
とお思いの方も大勢いらっしゃるとは思いますが、またよろしく。
というわけで今日のネタは、一日の運勢を左右するばかりか、人生単位の運勢を左右されてしまう場合もあったり、
来世どころか未来永劫付きまとう運勢をたった一枚の紙で決められてしまうと噂のおみくじです。
っていうかいつも通り何が「というわけで」なのかサッパリですが、引いた人も引いた人で、
都合のいい所だけを信じてしまったりしているので、さしたる問題があるとは思えません。
そんな23:55に引いた「今日のおみくじ」が大吉だった、といった感じのおみくじですが、
今回は、読む人が絶望するようなおみくじや、引いた人が嬉しさのあまり引きこもったりするおみくじや、
凶だったので木に結ぼうとしたら周りにマングローブしかなかった、といった感じのおみくじを考えてみたいと思います。
*大吉なのに絶望的*
引き当てるとマンホールのフタを持ち上げてそのまま喫茶店のお盆として使用、
その驚異的な重さのためにウェイトレス達の上腕二頭筋が不自然なほど鍛えられ、そこに運悪く押し入った強盗に、
ここぞとばかりにとラリアットを炸裂させ、一回転して儚くもそのままマットに沈んだ強盗を偲んで作られた小さな社が、
今ではこの村一番の観光スポットで、ラリアット饅頭なんかが売られていたりする、といった感じの大吉ですが、
あえて絶望的な大吉はいかがでしょうか。引いた瞬間の嬉しさと、読んだ後の絶望的な感じのギャップが甘美だと思われます。
というわけで、この前筆者が実際に引いて見事凶だったおみくじのように、項目別に分けて書いてみましょう。
●願事…叶う叶わない以前の問題
●待人…待てど暮らせど来るのは消火器販売員のみ
●失物…処分したはずの自作ポエムが時を越えて戻ってきます
●旅立…旅先で出会ったあの人は、実は重度の甘党です
●商法…穴をつけても包丁が売れるとは限りません
●学業…古本屋で買った参考書に不幸の手紙が挟まっています
●方角…あさっての方向が吉
●転居…心配せずとも、新聞紙は意外と暖かいそうです
●病気…昆布とワカメを見分けられなくなる謎の奇病にかかる恐れあり
●縁談…近々ある予感がしないでもない様な気がしていたのですがやっぱダメ
なかなか絶望的に仕上がって満足です。
こんなおみくじがある神社があったら毎日行ってしまいたくなりますが、いつも通り僕だけだと思うので、
気にせず次のおみくじを考えてみましょう。
*大吉だけど斜め上*
絶望的とはいかないまでも、喜ぶにはちょっとどうなんだろう?
といった様な、斜め上な感じの事が書いてあるおみくじはいかがでしょうか。
こそばゆい微妙な感じの結果に、引いた人は夜しか眠れなくなる事でしょう。
●願事…叶うけどお金がかかります
●待人…ゴミ収集車が分別していないゴミを回収してくれるようになります
●失物…探し物をなくした記憶をなくしてしまうので、すっきりします
●旅立…沖縄に行くはずだった旅行が江ノ島になります
●商法…何故か高枝切りバサミをマンション住人が大漁に買ってくれます
●学業…家庭科の教科書を丸暗記できるようになります
●方角…真下が吉
●転居…5世帯住宅に住むと、とてつもない幸運が訪れます
●病気…不思議なきのこを食べて嫌な事を忘れましょう
●縁談…ししおどしの真似をするとお見合いで気に入られます
マイルドにしたぶん、全然面白くなかったり、普通に絶望的なものもあったり、
結果的にネタとして斜め上だった、といった感じでオチがついてしまったわけですが、
面倒くさいので次はいっそのこと、項目がもうすでに異次元な感じのおみくじを考えてみましょう。
*項目がおかしい*
●春巻…生春巻きに生肉を入れるのは間違っています
●水泳…飛び込みと犬掻きは最悪の相性です
●冷蔵…奥に3年前のバターが残っています
●冷凍…奥に4年前のピノが残っていますが、食べた後気づくでしょう
●正露丸…開封済み正露丸一年分が届くでしょう
●徒競走…あなたのコースのアンパンだけ発酵前です
●漏電…原因は雨漏りです
●集金…「宝くじ当たったら払う」と言ってみましょう
●割引…閉店30分前が狙い目です
●寝坊…9時間寝坊すれば病欠扱いに出来ます
なかなかの異次元っぷりだとは思うのですが、こんなおみくじじゃもはや誰も引かないっていうか
引く引かない以前に神社に置いてもらえない気もするので、僕の心の在庫にしまっておきましょう。
というわけで最後に、更に異次元を求めた、項目がおかしいパターン2をやってみましょう。
*項目が更におかしい*
●Suica…ぼたもちの中に潜ませて通過できるかどうかを確かめてみましょう
●断崖絶壁…してもいない罪を告白したくなるでしょう
●縁日…ヨーヨー釣りで28個は取れるでしょう
●ファーストフード…ドライブスルーでスマイルを頼むと吉
●ナタデココ…豆腐の中に忍ばせておきそのまま味噌汁にして大不評
●路頭…迷う以外の使い方を知りません
●街頭インタビュー…「えー!マジ!しんじらんない!」しか無いでしょう
●迷惑メール…本当に稼げる話を他人に教えるのはいかがなものか
●チョコレート…板チョコに釘を打つバカを目撃できるかも
●デポジット…昔3缶1円という凄まじいレートのものがありました
あぁもうおみくじでも何でもないので止めます。ここまで来ると別のネタですね。
このしょぼいネタでこれ以上引っ張るのもいささか気が引けるので、また今度という事で。
って絶対続けないでしょうけど。
8月10日:ファミリーで行けないファミレス
まぐろ丼とグラタンを食べて、飲み物にワインとジャスミン茶、更にデザートにあんみつとチョコパフェを頼む事が出来るという、
日本でも屈指の節操の無い多国籍料理屋として有名なファミレスが今日のテーマです。
前述したように何でもかんでも頼む事が出来るファミレスですが、これはこれで中々便利だったりします。
まぐろ丼を食べながらワインを飲みたくなる時もあるでしょうし、ホットケーキの後に緑茶を飲みたくなる人もいるでしょう。
そんな多くの我々節操無い人々のニーズに応えてくれるファミレスに、最近僕も改めて感動しました。
そんな太字にするところが無いダメな前フリで始まった今日のファミレス日記ですが、
いつも気になるのが「ファミリー」という部分です。
「ファミリーじゃないと来ちゃいけねえんだろわかったよ一匹狼の俺は一人寂しくバナナを路上で食べてその皮でバク宙の練習をするよ」
という人がいるかどうかはわかりませんが、確かにファミリーと言われると、ちょっと引っかかる部分があります。
でも、確かにファミレスの狙っている顧客は家族連れでしょうし、お子様ランチのあのご飯の上の旗の立てっぷりを見ていると、
「たまにはドミニカ共和国の旗を立てたりしないのかな」
という気分になるかどうかは定かではありませんが、とにかく、ああファミリーなんだな、と納得させられてしまったりします。
そんなわけで、今日はファミリーではないレストラン、とにかく家族で行きづらいっていうか一人でもちょっと…
みたいなレストランを考えていく事にしましょう。ついでにメニューも考えましょう。
『お化け屋敷レストラン』
:様々なお化けたちが経営するレストラン。そのミステリアスな内装と、ゲテモノ寸前の料理がある特定の人々に人気だとか。
ウエイトレスは勿論のっぺらぼうで、まだ一度も注文をこぼさずに持ってこれた事が無い。
もう一人のウエイトレス、ろくろっ首は大人気。長い首で厨房の状況を把握できるので、仕事もきちんとこなす。
狼男はレジを担当。満月の夜になると、レジを打つ手が震えるために計算ミスが頻発する。
一つ目小僧は厨房を担当する。タマネギを切るたびに視界が不明になるので料理を作るのが遅い。
もう一人の厨房担当はジェイソンで、肉をチェーンソーで切ったり、料理になんだかよくわからない肉を混ぜていたりする。
内装はまさにお化け屋敷で、照明が無く暗いのでメニューは夜光塗料で書かれている。
[メニュー]
*血みどろチャーハン*
:血のように真っ赤なチャーハン。激辛で、更に唐辛子をトッピングしてあるので、大変な事に。
この料理を作るにあたって、厨房で一つ目小僧が大変な事になるであろう事は想像に難くない。
*墓アイス*
:文字通り墓の形をしているアイス。形が形なので非常に食べづらく、更に味はそこそこというダメメニュー。
中からトッピングのカルボーンが出てくるのが特徴だが、これも見た目重視で味そっちのけなので、ダメだとか。
*合挽きハンバーグ*
:色々な肉を合挽きしていると噂のハンバーグ。一応検査は通っているらしいのだが、
何せ何の肉かわからないので、苦情が後を絶たないとか。
「ビーフ48%!」のキャッチコピーが、いやがおうにも恐怖を掻き立てる。
その他:外道グラタン、ゾンビ肉盛り合わせ、シカバネサラダ、お子様ランチ(不自然に優しいなまはげの叱咤激励つき)
『ぶっきらぼうレストラン』
:最高に愛想の無いレストラン。まず第一に、店に入っても店員一人来ない。
手元には「これを押すと来るかもしれないけど凄く不機嫌だよ」と書かれたベルが置いてあり、
渋々それを慣らすと、寝癖のついた店員が頭を掻きながら最高にめんどくさそうに接客を始める。
「マジお客さんうざいんですけど注文は?」とか
「オススメとか無いので出来れば帰って」とか
「料理は作れるけどいつになるかわかんないよ」とか
「お客さんの顔見てたら店閉めたくなっちゃった」等々、とんでもない事を言われる。
しかし、出てくる料理自体は非常においしいので、我慢強い人が通っていたりする。
[メニュー]
*適当パスタ*
:本当にありあわせの材料で作ったパスタ。
あからさまに昨日の残リ物や、納豆等のありえない材料が入っていたりして、適当っぽさを演出する。
パスタ自体も太さが違うものが一緒になっていたり、素麺やうどんが入っていたりとバラエティに富んでいる。
*適当ジュース*
:適当な材料を絞った非100%ジュース。
日によって何を絞ったかわからないので、毎日違う味を求めて通う客が大勢いるとか。
味をちゃんと考えて絞られているので、絶妙なブレンドに舌鼓が打てるとか。
しかし、何を絞ったかを言うのを頑なに拒否するので、その謎は深まるばかりだ。
*やる気減退定食*
:見るだけでやる気が減退するような料理を集めた定食。
半分だけ漬かっている漬物、黄身がつぶれている目玉焼き、茶碗の片側だけ異常に盛られているご飯、
チューブのおろししょうがが脇に置いてあるしょうが焼き、油揚げが繋がっている味噌汁。
どれもこれも見た目に反して美味しいので、人気メニュー。
その他:適当ラーメン、けだるいグラタン、切ってない刺身、お子様ランチ(子供だからとことさら手を抜いてある)
『罵倒レストラン』
:もう入った瞬間から
「お前のようなドモホルンリンクル野郎に出すメシは無いからとっととトリニダードドバコへ帰れ」とか
「客なら客らしくそこに正座しろ土瓶蒸しみたいな顔しやがって」とか
「俺の超絶無免許フグ料理を食らっておっ死ね」とか
「俺が生きているのはお前のようなぺんぺん草野郎にメシを作るためじゃねえ」とか
「食ったら食ったで早くその薄汚い荷物を持って薄汚い家に帰って薄汚い自分を呪え」とか
聞く人が聞いたら立ち直れなさそうな罵倒の言葉を浴びせかけ、客を圧倒する。
なんだかんだで料理は食べられるのだが、その実あんまり美味しくないのが問題になっていたりする。
*罵倒サラダ*
:「お前のような奴に食べられるサラダの事を思うと目頭が熱くなって自分も最近歳を取ったという事を実感する」
という罵倒なのかなんなのかわからない言葉を吐かれる。
*罵倒ハンバーグ*
:「こんな料理が食べられるなんて思い上がったその頭を凍ったハンバーグで殴る夢を毎日見るぜ」
という罵倒(以下略)
*罵倒カレー*
:「グツグツ煮込んだカレーの鍋を俺とするとさしずめお前は鍋のコゲを磨く金だわしだな」
という、よく考えると褒められてるのかもしれない罵倒を吐く。
その他:罵倒マグロ丼、罵倒グラタン、罵倒盛り合わせ、お子様ランチ(子供が泣くと更にエスカレートする)
さて、どれもこれも確実にファミリーでいけないものばかりで満足です。
というかいつも通り僕一人でも行かない気がするので、これもいつも通り失敗なのかもしれません。
8月7日:全米は泣きすぎだと思いませんか?
さて、この五日間で、日本の超絶湿気地獄めぐり温泉卵腐食発覚店長解雇を存分に体験してきたわけですが、
これはこれで中々慣れてしまって、今となっては別に苦でもなくなりました。果たしてこれは諦めなのでしょうか。
というわけで、帰ってきて一発目のまともなネタは、映画のキャッチフレーズです。
映画のキャッチフレーズといえば、恐らくドクターペッパーよりも知名度が高いであろう、「全米が泣いた」があります。
この言葉に限らず、全米は泣いたり笑ったり怖がったりと随分と情緒不安定ですが、
今日はこれくらいの異次元なインパクトのあるキャッチフレーズを考えてみたいと思うのです!
というわけで、あえて映画のタイトルは書かずに、キャッチフレーズだけを書き連ねていきます。
どれだけダメな内容の映画かは、各自考えてみて絶望してください。
「全米が泣いた!陰鬱ねぶた新ハートフルコメディー長編!ついに上陸!」
:まずはオーソドックスなパターンからです。
色々混ぜ過ぎて何を作りたかったかわかんなくなっちゃった、という映画を表しているわけなのですが、
ねぶたが途中に入っている所に、僕のオリジナリティーを出そう、というしみったれ根性が伺えてダメですね。
「全米が泣いた!全米が笑った!全米が感動した!全米が恐怖した!
そんな全米たちの知られざる生態を余す所無く収めた映像を、アナタにお届けします」
:全米は生き物になってしまったようです。
やっぱり、つがいの全米の生態を追いかけたりするのでしょうか。
それとも、全米と中南米のナワバリ争いを激写したりするのでしょうか。
もしかしたら、我等が全日本の登場もあるやもしれません。
「あの山田泥和も大推薦の超大作!」
:山田泥和が誰かはこの際置いておいて、ココで言いたいのは、誰でもいいので適当な個人名を出せば、
「まあ私こんな人は知りませんけどココにこう書かれているからには凄い方なんでしょうね」
みたいな勘違いを誘発する人が出る可能性が3%出るような気がするという事なのです!
そのおかげで人気が出るかどうかはまた別の問題ですけど。
「こんなラブストーリー見た事あるような気がする!」
:「見た事無い!」と言われると、じゃあ見てみるかな、という気になってしまうと巷では言われていますが、
あえてその手法に飽きた人々を一本釣りするために、「あるような気がする!」で攻めてみました。
「どこかで見たようなストーリーだよなぁ」と言われれば本望という、ある種自虐的な映画ですが、
それはそれで一部の好事家達に親しまれるかもしれません。しれませんとか言っちゃう僕もダメですね。
いつも通りどれもこれもダメな物ばかりでしたが、いかがだったでしょうか。
アレですね。TVと同じで、番組より番組表が好き、映画よりキャッチフレーズが好きみたいな。
何のたとえを言おうとしたのかサッパリですが、これも眠気のおかげだと思って今日は終わりです。
8月1日:帰ってきました。が…
ちょっと用事で苗場という悪魔の巣どころか悪魔の結婚相談所とやらに行ってくるので、5日ほど戻りません。
たった5日の間に言うほどの数の人がこのサイトに来るかどうかはちょっと信頼できないのですが、
一応言っておくのでよろしく。
いやあ、日本はいいですね。便利で。あとバスタブがあって。
あとキュウリが小さくて。あとソロバンがあって。あ(以下略)
そんなグダグダな普通の日記Uの続きですが、一応今唐突に12秒で思いついたネタを書いておきます。
*3年W組ダンベル先生*
:ダンベルが大好きな先生。テストには絶対といって良いほどダンベル関係の問題が出る。
例えば、
「ダンベルを使って大根を短冊切りにする方法を考えよ」とか
「ダンベルの美しさを称える歌を作って歌え」とか
「バスにトムとジャックが乗っていて、途中のバス停でダンベルが35個乗ってきました。
これらを踏まえて、ダンベルの美しさを称えよ」とか。
ああもうダメですね。諦めて寝ますのでまた今度。
あと先生ネタはまたちゃんとやっておきたいなと思いました。